さて、今日7月19日は7月の第3月曜日
本来なら海の日で祝日でした。
しかし、今年も東京五輪の影響で
平日になっています。
海の日は今週の木曜日、22日に移動しています。
ご注意ください。
ちなみに金曜日はスポーツの日で祝日となり
連休になっています。
当店はカレンダー通りのお休みをいただいているため
本日は営業しております。
さて、まもなくオリンピックが開幕します。
外国で行われるオリンピックなどの場合は
時差の影響で寝不足になったりすることもありますが
今回は東京で行われるため、その心配はなさそうですね。
ただ気分的に盛り上がってしまい、寝られない日もあるかもしれません。
そして季節的に暑くなり、寝づらい日々が続きます。
最近ではエアコンをつけて寝るのが当たり前になりました。
そのため室温が高く寝づらいという環境は少なくなったかもしれません。
一般的に寝る時の環境として、人が快適に眠るためには
寝床内環境(ふとんの中の状態)を
温度を33℃(プラスマイナス1℃)、湿度を50%(プラスマイナス5%)
に維持する必要があると言われています。
個人差はありますから、目安に考える必要はありますが
上記環境を整える(近づける)には寝具を上手に使う必要があります。
天然繊維を上手に使うことです。
例えば化学繊維(ポリエステルなど)をふんだんに使った寝具を使うと
吸湿性が悪くなり、湿度を良好な状態に保つことが難しくなります。
その結果、睡眠の質が悪くなり、寝不足から夏バテにつながる心配も・・・。
ウォッシャブルや防ダニ加工など、寝具の付加価値とも言える機能は
化学繊維を用いたために生まれたものであることが多く
寝具本来の寝心地を活かすものではないものが非常に多くなっています。
最近はやりの冷感、涼感寝具も化学繊維を用いたものが多く
意外に睡眠環境を悪化させていることも考えられます。
夏バテ、寝不足は寝具から改善できるかもしれません。
下関市彦島の末次ふとん店にお気軽にご相談ください。
カテゴリーアーカイブ: ふとんのこと
ウォッシャブルなどはおまけの機能だと思ってください
前々回、ふとんにはカバーを掛けて使いましょう
とお知らせしました。
そしてカバーを定期的に洗濯して
清潔に保ちましょう、と。
カバーではなく、ふとんを定期的に
丸洗いされている方もいらっしゃるかもしれませんね。
ただ丸洗いすることは、寝具自体を傷めることにつながります。
日頃の衣服も洗濯することで少しずつ傷んでいると思います。
それと同様、ふとんも側生地であったり中身であったりが
少なからず傷んでしまうことをお忘れなく。
最近のふとんにはウォッシャブルをうたっているものが
多くなってきたように思います。
洗えないよりは洗えた方が良いと
ウォッシャブルを選択されているようですが・・・。
お肌への影響など、敏感な方には重要な要素となりますが
ウォッシャブルはあくまでもおまけの機能だと思ってください。
ウォッシャブル寝具はその多くが
ポリエステルを使っているものです。
寝具は本来、ぐっすり眠るための道具です。
ポリエステルなどの化学繊維は吸湿性が悪く
快適な睡眠環境をもたらすものではありません。
ウォッシャブルなどの機能性にとらわれて
寝具は快眠環境を整える道具だということに
目を背けないようにしましょう。
寝具は乾燥させた状態にしておきましょう
梅雨時季にも関わらず晴れの日が続いていますが
この晴れた日は寝具やベッドなどを
乾燥させるチャンスです。
湿度の高い日本。
寝具と湿気の関係は非常に重要です。
湿気をためこんだままにしておくと
ダニやカビの発生のおそれが高まります。
ベッドにはず~っとふとんを敷きっぱなし
そんな環境に心当たりのある人は少し手を加えましょう。
敷きっぱなしのふとんは、片方ずつでもたたんでおく。
これだけでも湿気は発散されます。
ベッドではない方も、起きてすぐに押入れなどにしまうのはお待ちください。
掛ふとんをずらしておいて、敷ふとんから熱などを逃がしてからしまうようにしましょう。
とにかく湿気をためこまないこと。
特に梅雨時季の晴れの日は湿気発散チャンスデーです。
寝具は乾燥させた状態にしておきましょう。
また、カーテンにとっても湿気はカビの大敵です。
掃き出し窓のすぐそばにベッドや家具を置いていて
カーテンが窓にくっついていたりしていませんか。
結露などからカビが発生する原因にもなります。
家具を少しだけでも窓から離す、など
カーテンと窓との間隔を確保するようにしましょう。
ふとんのことも、カーテンのことも
下関市彦島の末次ふとん店にお気軽にご相談ください。
ふとんにはカバーを掛けましょう
ふとんにはカバーを掛けて使うようにしましょう。
カバーを掛けることでふとんの汚れを防ぐことができます。
ふとんは夜中ずーっと体に近いところにあるため
わたしたちの汗などを吸うほかに
アカやフケなどが付着しやすい環境にあります。
アカやフケはダニなどのエサになり
ダニが集まりやすい環境にもなります。
カバーをかけずに使っていると
ふとんがダニの温床になってしまいます。
カバーを定期的に洗って清潔に保つことが
寝環境を整えることにつながります。
枕もカバーを掛けて使い
定期的に洗濯しましょう。
また敷ふとんに敷パッドを使っている方もいらっしゃると思いますが
敷パッドとカバーは別物です。
カバーをしたうえで、敷パッドを使うようにしましょう。
今からの時季は湿度も高くなり
寝環境が悪くなりやすい時季になります。
カバーを清潔に保つことで
ふとんの寿命も長くなります。

上写真のカバーは最近人気のある
抗ウイルス加工が施されたカバーです。
こういった抗ウイルス加工商品は
新型コロナウイルス感染拡大に伴って
注目されだした商品の一つです。
*なお、抗ウイルス加工商品のものは
ウイルスを除去・減少させますが
すべてのウイルスを除去するわけではありません。
そして、カバーにはふとんを守るという点の他に
デザイン性なども重要視されているようです。
が、デザインばかりに目を向け
素材に目をつむっていませんか?
ポリエステルなどの化学繊維ではなく
綿素材のものを使うようにしましょう。
厚い、暑い?寝具選びは大切です。
久しぶりにまとまった雨が降ったような気がしますね。
雨が降っても、豪雨にならなければ良いですが。
今の時季は雨が降ると、気温がそんなに上がらないため
暑苦しくなく過ごしやすくなります。
ただ湿度が高くなるため、不快に感じることも・・・。
夜寝る時も気をつけなければいけません。
「一昨日は暑かったのに、昨日は涼しかった」
なんてことはよくあります。
先日もお知らせしましたが、季節変わりの時季には
足元にお使いの寝具とは厚さの違うものを
置いておくと安心です。

寝る時の寝具選びに気をつけることは
寒いと思って、厚いふとんを使って寝ていたら
暑くなって無意識のうちにふとんをはいでしまうことです。
そして体の上からふとんがなくなって
しばらくして目が覚めて
「寒い」と感じて、またふとんをかける。
この意識がある時の行動によって
「寒い」という認識しかないため
やはり厚いふとんを使い続けてしまいます。
実際は暑いためにふとんをはいでいるから寒かったのです。
適切なもの(上記例の場合は、少し薄めのもの)を使っていれば
一晩中体にふとんがかかっているため
暑さ寒さを感じることなく快適にお休みいただけます。
無意識のうちにふとんをはぐ、ふとんを蹴るという行動は
そのふとんを使うことを嫌がっているとも言えます。
その時季に適切なものではなかったり
素材的な問題があったりと理由はいろいろあります。
寝具選びに困ったら
下関市彦島の末次ふとん店にお気軽にご相談ください。
睡眠環境、しっかり整えましょう。