新ドラマの時期にお知らせ

2025年7月期の連続ドラマが続々と始まっています。
そんな新ドラマが始まる時期に毎度お知らせしていることを。

連続ドラマなど、テレビ番組では
カーテンやブラインドなどのインテリア製品を
メーカーが美術協力として提供していることがあります。

エンドロールに流れる美術協力のところでは
タチカワブラインド、ニチベイ、トーソー、サンゲツ、リリカラなど
インテリアメーカー名が出ていることが多く見られます。

今では公式サイトに美術協力しているメーカーを
載せているところもあります。

実際に取り付けられている映像を目にするため
サンプル帳の写真を見るよりもイメージしやすいでしょう。
当店にご相談いただければ、同じ商品を探します。
まれに未発売の先行物や当店での取り扱いのないものもありますが
どうぞお気軽にご相談ください。

下関市彦島の末次ふとん店。
ふとん店ですが、カーテンやブラインド、ロールスクリーンなど
インテリア製品(オーダー)も数多く取り扱っています。
地域密着、地元で安心の末次ふとん店におまかせください!

部品の劣化による部品の故障

先日、ブラインドを交換して気分一新とお知らせしました。

ブラインドやロールスクリーン、プリーツスクリーンなどを
操作部分にギアなどの部品を用いていることから
総称してメカものと呼んだりします。

このメカものは、部品にプラスティックを多用しており
経年劣化などによって故障の原因になります。
見えない場所に使われているプラスティックの割れなどから
ブラインドやロールスクリーンが下がらない
ということにもつながります。

また目に見える場所では
ブラインドではひも(コード)が切れたり細くなったりして
ストッパーが効かずに、上げ下げができなくなったり
ロールスクリーンではチェーンが切れて
上げ下げができなくなったりします。

単純にひもやチェーンが切れただけでしたら
ひもやチェーンを交換すると元通りに動作するようになりますが
その切れた原因がどこにあるのかを解明しなければ
ひも・チェーンを交換したところで解決とはなりません。

中の部品が壊れて無理な力が働き
その負荷によりチェーンが切れた場合などは
交換したところで、動かなかったり
また同じようなことが起こり得ます。

羽毛ふとんのリフォームの際と同じようなことになりますが
今その時だけの解決に目を向けるのではなく
これから長く快適に使うためにも見極めが大事です。

部品が壊れた場合でも新しい製品への交換を勧める場合があります。
しっかりと説明いたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
まずはお気軽にご相談ください。

下関市彦島の末次ふとん店。
名はふとん店ですが、インテリア製品も取り扱っています。
地域密着、安心の末次ふとん店にご相談ください。

テレビと同じインテリア

新ドラマが始まる時期にお知らせしていることを。

2025年4月期の連続ドラマが続々と始まりました。
テレビ離れも言われていますが、やはり見る人は見る。
大型連休時、日頃見ない番組を見る機会もあるかもしれません。

ドラマを見ていて、バックにあるインテリア製品に目が留まる時は
興味のあるインテリアであることは間違いないでしょう。

連続ドラマなどでは、メーカーが美術協力として
カーテンやブラインドなど、いろいろな商品を提供しています。

エンドロールに流れる美術協力を見ると
タチカワブラインド、ニチベイなどのメーカー名が出ているはずです。
今では公式サイトで、どこが美術協力しているか分かることもあります。

当店にご相談いただければ、同じ商品を探します。
まれに未発売の先行物や当店での取り扱いのないものもありますが
どうぞお気軽にご相談ください。

テレビで見た同じものをご自分の部屋に取り付けることができます。
実際に取り付けている映像を見ているため
サンプル帳だけよりもイメージしやすいかもしれません。

下関市彦島の末次ふとん店。
ふとん店ですが、カーテンやブラインド、ロールスクリーンなど
オーダーインテリア製品も数多く取り扱っています。
地域密着、地元で安心の末次ふとん店におまかせください!

明日は「4月10日はインテリアを考える日」

地域一番価格

明日4月10日は
「4月10日はインテリアを考える日」
です。

1994年、日本インテリアファブリックス協会によって
多くの方々にインテリアについて考えていただきたい
という願いを込めて制定されました。

「4月10日は」と記念日名に日付が入るところがおもしろいですね。

末次ふとん店は、現在でも手作りの綿わたふとんをはじめとして
高機能寝具や組子ベッドなど、各種寝具を取り扱うなど
名前こそふとん店ですが
カーテンやブラインド、ロールスクリーン
プリーツスクリーン、シェードなど
窓周りのオーダーインテリア商品も取り扱っており
アコーデオンカーテン(アコーディオンドア)などの
間仕切り製品も承っております。

末次ふとん店では、地域一番価格に挑戦しています。
カタログ記載のメーカー価格から割引をし
採寸、見積、標準取付工事費は無料にて承り
出張費も0円サービス継続中です。

そして採寸、見積、取付、ご相談など
他店、他社では見られる、他業者やメーカーに丸投げすることなく
当店自らが対応いたします。
見たことのあるいつものふとんの人です。安心しておまかせください。

オーダーインテリアでサイズもぴったり
お部屋を明るく一新、気分も明るく春を迎えましょう!

カーテン、インテリアのことなら
下関市彦島の末次ふとん店におまかせください。
一窓からでもお気軽にご相談ください。

カーテンと同時購入されますと
カーテンレールの取付工事費も無料にて承ります!
当店のカーテンレールは軽い動き、滑りがまるで違います。

ロールスクリーンとレースカーテン

以前は窓があれば、カーテンレールを2本つけて
外側(窓側)にレース、内側(室内側)に厚地のカーテンを
というのが、当たり前というか標準でした。

レースと厚地を逆に掛けるという流行りも一時期ありました。
これは毎日の開け閉めなどが不便なこともあるためか
最近はほとんど見られなくなった気がします。

最近増えてきたのが
ロールスクリーンとレースカーテンの併用パターン。

厚地のカーテンは日中は開けているため
両サイドのたまり部分が気になるという方がいらっしゃいます。

ダブルシェードにして、両方とも上下の開閉にする方法もありますが
レースカーテンは一日中閉めていることが多いことから
左右のたまりは気になりません。
そして、シェードのように1枚の布が下がっている状態よりも
レースカーテンでヒダをとって波を打っていた状態の方が
視線カットにも優れていると言えるでしょう。

ロールスクリーンは見た目もすっきり
チェーン操作で動きもラクラクです。

ただ大きい窓になると、チェーンを引く重さが気になることも。
ただ、すぐに慣れるため心配は無用です。
また2台に分けて並べて取り付ける場合には
2台のすき間にも注意が必要になります。
製品の構造上、どうしても4cm弱のすき間ができてしまいます。
下写真の赤い部分がロールスクリーン間のすき間です。

ロールスクリーンのすき間

通常は真ん中などサッシのある所で分割するため
気になりにくいですが、斜めからの日差しや視線など
気になる場面があることも事実ですので、ご注意ください。

当店では見積時に、気になることは都度お伝えしています。

すっきり見えるロールスクリーンとレースカーテン。
ちょっと考えてみてはいかがですか。

下関市彦島の末次ふとん店。
名前はふとん店ですが、インテリア製品も取り扱っています。
オーダーカーテン、ブラインドやロールスクリーンなど
安心しておまかせください。