ふとん屋の奮闘~下関市彦島から寝顔を笑顔に

暖かく眠りましょう

末次ふとん店手作りの羽毛ふとん

朝晩急に冷え込みましたね。羽毛ふとんをお使いのあなたへ。

以前もお知らせしましたが「羽毛ふとんだけでは寒い」という場合、羽毛ふとんがお疲れ気味の可能性も・・・リフォームするか、新しく買い替えた方が、これからのますます冷える時季には暖かくて安心です。今回は冷え込みが急なため、必要以上に寒く感じてしまうかもしれませんね。毛布などの副寝具を上手に使って暖かく眠りましょう。毛布と羽毛ふとんの関係については、後日紹介する予定です。

羽毛ふとんは自店で作ることが出来るお店、説明できるお店で購入しましょう。特に昨今の羽毛高騰により中身は少なく、側生地はポリエステルが氾濫しています。これでは残念ながら羽毛ふとんは活きません・・・暖かく快適な睡眠は綿100%の側生地です。

下関市内の量販店等で一般的に販売されている羽毛ふとんは、ほとんどポリエステル混生地のものでした。綿100%の側生地を使った、暖かい羽毛ふとんをお買い求めになりたい方は、お気軽に末次ふとん店までご相談くださいませ。

グルーダウンについて

当店のサイト「ふとん屋のつぶやき」に掲載していますグルーダウンについて、こちらのブログにも掲載しておきますので、ご一読を。

グルーダウン。初めてお聞きになる言葉かと思います。ホワイトダウンと違う灰色(グレー)ダウン、というわけではありません。グルーダウン、非常に危険な羽毛ですが、昨今の羽毛の価格高騰とともに急速にそれが使われた製品が世界中に出回っているといわれています。

グルーダウン。ダウンは羽毛のダウンのこと。では、グルーって?英語で書くと「glue」です。意味は「接着剤、のり」など。つまり、グルーダウンは「接着剤を使ったダウン」ということになります。

グルーダウンは、使う人に健康被害が出るおそれが高い非常に危険な羽毛です。素洗いだけした不潔な羽毛に薬剤を大量に使用し粘着性を持たせて、ファイバー及びホコリ等を付着させた羽毛。この羽毛は、精製処理を行うことなく製品化され、その製品の使用中に剥がれたホコリとともに薬剤やバクテリア、カビ類が人体に取り込まれてしまう可能性がある危険な羽毛です。健康被害が出る可能性もあります。また、ホコリやバクテリア、カビ類から強い異臭を放つこともあります。羽毛ふとんになった場合でも、かさ高がさらに低くなるという問題も報告されています。

グルーダウンは、使う人に健康被害が出るおそれが高い非常に危険な羽毛です。素洗いだけした不潔な羽毛に薬剤を大量に使用し粘着性を持たせて、ファイバー及びホコリ等を付着させた羽毛。この羽毛は、精製処理を行うことなく製品化され、その製品の使用中に剥がれたホコリとともに薬剤やバクテリア、カビ類が人体に取り込まれてしまう可能性がある危険な羽毛です。健康被害が出る可能性もあります。また、ホコリやバクテリア、カビ類から強い異臭を放つこともあります。羽毛ふとんになった場合でも、かさ高がさらに低くなるという問題も報告されています。

つまり安さを追求するあまり、羽毛を接着剤で作り出し、しかも暖かくもないという価格以外のメリットが全くない羽毛です。価格に関してもメリットと言う言葉を使ってはいけないものでしょう。人体への健康被害が出るというデメリットがあまりにも大きすぎます。

また、通常、羽毛ふとんに使う羽毛は何度も何度も洗浄され、きれいな状態で羽毛ふとんに使われていますが、昨今の羽毛価格の高騰により、その洗浄工程を減らす、省略することで価格を抑えているものがあります。できる限り安価な羽毛を作るために、安全性を無視した薬剤を大量に使っているものもあります。

安さを追求すればするほど、安全性などを考えない価格だけしか見ない製品が見られるようになります。安全・安心には、どうしてもコストがかかります。安いから買う!というだけでは非常に危険とも言えます。グルーダウンに関しては、安さにつられて、寒いというだけではなく、健康被害が出てしまう最悪の結果になりかねません。

当店では、信頼できる場所から羽毛の原料を仕入れて、実際に目で見て触って、羽毛に充填していますので、安心してお買い求めください。

オーダーサイズで、ごわつき解消

通常のベッドより横幅が狭い介護ベッド

今日は「いい日いい日」の語呂合せから「介護の日」。厚生労働省が2008(平成20)年に制定しました。

介護ベッドは通常のベッドよりも幅が狭いことが多く、また転落防止の柵などもあり、そこに普通サイズのふとんを使うと、端がごわごわして不快に感じてしまうことがあります。

当店では、わたふとんも羽毛ふとんもオーダーサイズ対応いたしますので、ベッドにぴったりサイズ。当店で手作りしているからできるんですよ!

他にも「いい買い物の日」でもあります。当店でお買い上げいただいたあなたに「いい買い物をしたなぁ」と思っていただけるような寝具、サービスをお届けいたします!

小さなものから大きなものまで

末次ふとん店では、わたふとん、羽毛ふとん、座布団を、下関市彦島で1枚1枚職人による手作りで仕立てています。オーダーサイズ対応も承っております。

ベッドに合わせて、少し小さめサイズ。背が高く足が出るので少し大きめ、ロングサイズ。二人で寝てもゆっくりもっと広々、キングサイズ・・・などなど。

羽毛ふとんの既製品は、シングルサイズ(150cm×210cm)・ダブルサイズ(190cm×210cm)の2サイズのみ。体格・環境は人それぞれ。ふとんに体を合わせるのではなく、体にふとんを合わせてみませんか?

暖かいふとんが質の良い眠りをもたらす

海響マラソンに参加された方、お疲れ様でした。まだまだ疲れが残っている、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

同じ睡眠時間なら、質の高い眠りの方が疲れが取れる。そして質の高い眠りは今からの季節、暖かいふとんがもたらすでしょう。寝ている間、寒さを感じてしまうと体が縮こまってしまい、変に力が入り、疲れが取れにくくなります。

暖かいふとんは快適な睡眠に欠かせません。寝ている間は力が抜けて、リラックスした状態に。そして、起きた時にすっきりしていたいものですね。また、快適な睡眠環境というのは、ふとん内の気温だけではなく、湿度も影響します。湿度を快適に保つには、やはり天然繊維の寝具をお使いになることをおすすめします。羽毛ふとんに関しましても、中身の羽毛は天然繊維ですが、それをくるんでいる側生地が化学繊維のポリエステルを使用しているものが多く見られますので、しっかり確認してお買い求めください。

【ふとんと関係ない豆知識】
下関海響マラソンは、正確には「海響」マラソンです。海峡マラソンではありません。水族館は「海響館」ですが、響の字の上の部分は「sea」なんですよ。