合掛ふとんは長期間使え、重宝されます

冬以外の季節に重宝されるのが合掛のふとん。
冬用のふとんは厚めのもので
合掛(あいがけ)と呼ばれるふとんは、少し薄めのふとん。

少し薄めの、少しというのがミソ。
夏用のものに比べると、少し厚め。
一般的には春秋用と言われることもあります。

が、昨今はエアコンを一晩中使って寝る方が多く
少し涼しめの環境下でお休みになることもあります。
そのため、春秋用のものが3シーズン使えて
冬用のものよりも長期間使うということも考えられます。

新しくお買い求めいただくこともできますし
綿わたふとんや羽毛ふとんであれば
打ち直し、仕立て直し、リフォームされる際に
今のものを薄く用途を変更して
お作りすることもできます。

例えば羽毛ふとんであれば
もう使わなくなったダブルサイズの羽毛ふとんが1枚あれば
冬用のシングルサイズ1枚と合掛のシングルサイズの1枚に
作り替えることもできます。

お手持ちの羽毛ふとんの中身の羽毛の量によっては
足し羽毛の料金をいただく場合もありますが
今のふとんと同じものに作り替える必要はありません。

羽毛ふとんを購入した当初とは生活環境が変わったかもしれません。
今の生活、これからの生活に合った、使いやすいものに
作り替えることで、気持ち良い睡眠を得られるでしょう。

綿わたふとんも羽毛ふとんも仕立て直す際には
サイズ変更などいろいろなパターンを考えてみましょう。
何か良い使い方はないかなど、ご相談もお気軽にどうぞ。

下関市彦島の末次ふとん店。
綿わたふとん、羽毛ふとんも自店で仕立て直しています。
安心、安全、確かな品質。
地域密着の当店におまかせください。

現在の仕立て直しの納期について

ふとんの仕立て直しについて
現在の納期の目安をお知らせいたします。

綿わたふとんの打ち直しは、お預かりから
およそ2週間でお渡しすることができます。

綿わたは吸湿性などに優れているため
汗をかきやすい夏でも綿わたふとんはおすすめです。

打ち直しする際には、完全にわたをほぐすために
仕立て直し後のサイズ、重さ等はオーダー対応することもでき
薄めに仕立てる夏用のふとんに仕立て直すこともできます。


羽毛ふとんの仕立て直しの納期について。
仕立て直しの納期は羽毛の洗い方によって異なります。

・プレミアムダウンウォッシュ(中身を取り出して洗う完全洗浄)は3週間~程度
・丸洗い後側交換(お使いのふとんのまま丸洗いする簡易洗浄)は10日程度
・側交換(お預かりしたままの洗浄なし)は2~3日

プレミアムダウンウォッシュによる完全洗浄は
お預かりする期間は少し長くなりますが
全く使わないであろう、今の時季にお手入れすると安心です。
来る冬は暖かく眠れるようにしておきませんか。


綿わたふとんも羽毛ふとんも
他店で購入したものであっても、当店で仕立て直すことができます。

綿わたふとん、羽毛ふとんを新しく購入する
お使いのふとんを仕立て直しする
下関市彦島の末次ふとん店・末次羽毛工房に安心しておまかせください。

綿わたふとんも羽毛ふとんも
当店にて1枚1枚、丁寧に仕立てています。

綿わたふとん、気持ち良かったなぁという思い出

前回、綿わたふとんは日干しをするようにお知らせしました。

ただ最近の寝具環境を考えてみると
綿わたのふとんを使っている人は減っています・・・。

日本の環境的にも綿わたは
寝具に最適なものの一つと言えますが
イメージなどの点もあり、確実に減少傾向にあります。

イメージとは
綿わたにはダニがいる
ふとんが重い
日干しなどのお手入れが大変
といったところでしょうか。

ダニという点に関して言えば
どんなふとんにも存在しています。
綿わただけにいるというわけではありません。

ふとんが重い。
これはなかなか避けられない問題です。
綿わたふとんは軽くすると、薄くなります。
薄くすると、敷ふとんで言うと
体を支える保持性や耐久性などが劣ってしまうため
どうしてもある程度の厚さ、重さが必要になります。

当店ではカルカル敷布団など
綿わたのふとんでも軽めのものをご用意していますが
暖かさなどの点で言えば、従来の綿わたふとんの方が優れていると言えます。

お手入れが大変。
確かに日干しは大変かもしれません。
が、時間も気にせず日干しができますし
そこまで細かいことを気にせずとも良い点は気楽?とも言えます。

ウレタン系のマットレスであれば
日干しすることはできませんし
羽毛ふとんであれば、長時間の日干しは避けなければいけません。

そして綿わたふとんのお手入れとして
打ち直しという、非常に優れたものがあります。
使い続けて、ぺちゃんこになってしまった綿わたふとんも
打ち直すことによって、ふっくら新品同様に生まれ変わります。

新しく購入するよりもかなり安価に新品同様になりますし
定期的なしっかりお手入れで長く使い続けることができます。

昔、実家で使っていたなぁ
田舎では使っていたなぁ
など、思い出の中の寝具かもしれませんが
でも気持ち良かったよなぁ・・・ではないでしょうか。

今使っていない方も改めて綿わたふとんはいかがですか。
長年使っていない押入れに眠ったままの綿わたふとんでも
打ち直すことで、また新たに気持ち良くお使いいただけます。
眠ったふとんで、気持ち良く眠ることがでるでしょう。

下関市彦島の末次ふとん店。
綿わたふとんは、今も変わらず当店で1枚1枚丁寧に手作りしています。
そして打ち直しは当店工場で一貫して行っております。
安心しておまかせください。

時の記念日に、時を戻そうとする

今日6月10日は時の記念日。
1920年(大正9年)に6月10日を「時の記念日」にすることが制定されました。

日本書紀によると、西暦671年に天智天皇が
唐から伝えられたという「漏刻(ろうこく)」(水時計)を建造し
その漏刻で初めて時を打ったという記述があります。
この日が太陽暦(グレゴリオ暦)に直すと6月10日だったという故事に基づいています。

昨今の記念日に多い語呂合わせではなく
その歴史も古く、由緒ある記念日のようです。

時、時間を戻すことはできませんが
お使いのふとんは仕立て直すことで、見た目の時間を戻すことができます。

綿わたふとんで言えば、打ち直し
羽毛ふとんで言えば、リフォーム
当店など、専門店で仕立て直す時に使う言葉です。

打ち直しは学校で習うこともなく、今ではなじみもないため
知っている人が少なくなってきたようです。
ふとんの作り直し、やり直し、作り替えなど
一般的な言葉で言われる場合もあります。

ご年配の方など、羽毛ふとんでも打ち直しとおっしゃる方もいらっしゃいます。
打ち直しというものが、仕立て直しの表現として身近なのかもしれません。

ふとんは仕立て直すことで、新品同様に復活します。
それまでのお悩み、不満も解消され、気持ち良くお休みになれることでしょう。

下関市彦島の末次ふとん店。
綿わたふとん、羽毛ふとんを当店にて仕立て直しています。
一般的な販売店とは異なり、お客様からお預かりしたふとんを
他工場などに丸投げすることなく、1枚1枚責任をもって仕上げています。
地域密着の当店に安心してお任せください。

なぜ綿わたふとんは洗わないのか

前回、綿わたふとんは洗わない。
というお知らせをしました。
以前にもお知らせしたことがあったため
その理由については何も書きませんでしたが・・・

今回は
なぜ綿わたふとんは洗わない方が良いのか。

ふとんを洗うことによって、ふとんを清潔に保ちたい。
側生地の汚れを落としたいから洗濯したい。

そのような理由から洗濯をしたくなる。
それ分かります。

ただ、綿わたふとんに関しては
洗うことで、綿わたが持つ油分が流れ出てしまい
ギスギスした綿わたに変わってしまいます。

洗ってすぐはふんわりした状態になって気持ち良いかもしれませんが
まもなくふんわり感が損なわれていくことでしょう。

当店としては、綿わたふとんは丸洗いではなく
中身の綿わたを打ち直して
新しい側生地で仕立て直すことで、新品同様に復活させる
ということをおすすめします。

側生地が汚れてしまった
ふんわり感がなくなった
気持ち良くなくなった
日干ししても気持ち良さが戻らなくなった

などのお悩み、不満点は打ち直しですっきり解消できます。

綿わたふとんのことでお悩み事がありましたら
下関市彦島の末次ふとん店に安心しておまかせください。
当店工場において個別管理の下で打ち直すことで
他のお客様のわたと混ざることはありません。
そして打ち直されたわたは、今も変わらず職人が1枚1枚丁寧に手作りしています。


なお、どうしても洗濯、丸洗いしたい場合は
専門業者、クリーニング屋さんなどに任せるようにしましょう。
油分の取り過ぎという点が考慮されているかもしれません。