ふとん屋の奮闘~下関市彦島から寝顔を笑顔に
明日は「4月10日はインテリアを考える日」

明日4月10日は
「4月10日はインテリアを考える日」
です。
1994年、日本インテリアファブリックス協会によって
多くの方々にインテリアについて考えていただきたい
という願いを込めて制定されました。
「4月10日は」と記念日名に日付が入るところがおもしろいですね。
末次ふとん店は、現在でも手作りの綿わたふとんをはじめとして
高機能寝具や組子ベッドなど、各種寝具を取り扱うなど
名前こそふとん店ですが
カーテンやブラインド、ロールスクリーン
プリーツスクリーン、シェードなど
窓周りのオーダーインテリア商品も取り扱っており
アコーデオンカーテン(アコーディオンドア)などの
間仕切り製品も承っております。
末次ふとん店では、地域一番価格に挑戦しています。
カタログ記載のメーカー価格から割引をし
採寸、見積、標準取付工事費は無料にて承り
出張費も0円サービス継続中です。
そして採寸、見積、取付、ご相談など
他店、他社では見られる、他業者やメーカーに丸投げすることなく
当店自らが対応いたします。
見たことのあるいつものふとんの人です。安心しておまかせください。
オーダーインテリアでサイズもぴったり
お部屋を明るく一新、気分も明るく春を迎えましょう!
カーテン、インテリアのことなら
下関市彦島の末次ふとん店におまかせください。
一窓からでもお気軽にご相談ください。
カーテンと同時購入されますと
カーテンレールの取付工事費も無料にて承ります!
当店のカーテンレールは軽い動き、滑りがまるで違います。
新生活の朝はすっきりしていますか?
新年度が始まり、初の週末を過ごした週明け。
環境が変わって、いつも以上に疲れているかもしれません。
そんな新しい生活、新生活を支えるのは
寝生活(しんせいかつ)です。
新生活を機に寝具を見直してみませんか。
買い替え後すぐに効果を感じることができる方も
ちょっと慣れの期間が必要になる方もいらっしゃいますが
確実に眠りの質は変わります。
少し気分が落ち込んで寝ることになっても
朝起きた時に気持ち良ければ、気分も変わっているかもしれません。
朝すっきり起きられないと、気分も上がらないかもしれません。
一般的に、店頭でちょっと触った感じや夏で言えばひんやり感など
ふとんに入った時、入ってすぐの気持ち良さで選びがちですが
朝起きた時の状態、すっきり、気持ち良く起きられているか
という観点から寝具を選ぶようにしましょう。
もちろん睡眠時間も重要ですが
寝具をないがしろにしていては良い睡眠はとれません。
同じ時間寝て、より質の高い睡眠がとれれば
翌日のパフォーマンスは確実に上がります。
一日のうち、衣服以外で一番長い時間肌に触れているであろう寝具。
適当に値段だけで選んでしまった方もいらっしゃるかもしれません。
意識せずに使うだけで翌日のパフォーマンスが上がるのであれば
損得勘定は長い目で見ると損をするかもしれません。
寝具、ちょっと考えてみようかな・・・
そんな時には下関市彦島の末次ふとん店に
お気軽にご相談ください。
ご来店いただきますと、試し寝することもできます。
あなたの新生活を眠りから全力サポートします!
桜満開、ふとんにも桜
一年に一度、今年も桜色の街
下関でも桜が満開を迎えています。

「桜」柄のふとんはいかがですか?
季節を問わず、当店でも屈指の人気を誇る柄です。
当店では、手作りの綿わたふとん用の側生地として
花柄,ペイズリー、チェックなど
柄も豊富に、いろいろと取り揃えています。
当店の綿わたふとんは、当店職人手作りのオーダー品です。
例えば、掛布団一つとっても
冬時季に使う、しっかり綿わたが入った暖かいふとんだけでなく
春秋に使う、少し薄めのふとん
夏時季に使う、もっと薄めのふとん
用途に合わせて、1枚1枚手作りしています。
冬時季の掛ふとん。
綿わたふとんもいまだに根強い人気がありますが
一般的に見ると、羽毛ふとんに主役の座は奪われたかもしれません。
ただ春、夏、秋用のふとんとして見た場合
綿わたふとんは汗吸いの良さなど、吸湿性に優れているため
快適にお使いいただけることでしょう。
夏用の羽毛ふとん、ダウンケットなどもありますが
側生地がポリエステルのものが多く、快適性に疑問がある場合も。
綿わたふとんは側生地も綿100%です。ご安心ください。
なお、当店では側生地綿100%の羽毛ふとんも品揃えしています。
下関市彦島の末次ふとん店。
今も変わらず、当店で綿わたふとんを手作りしています。
1枚1枚、職人が真心込めた手作りのふとんで
手作りのぬくもり、ぐっすりとお休みになってみませんか。
新生活を眠りからサポート!
明日4月1日、新年度が始まります。
新しい生活になり、ガラッと生活パターンが変化する
という方も多くいらっしゃることでしょう。
今までとは環境が変わり、睡眠時間が短くなるかもしれません。
緊張感もあって、寝つきが悪くなってしまうかもしれません。
同じ睡眠時間でも疲労感が残っているかもしれません。
そんな時でも、しっかりとした寝具を使うことで
時間をカバーできる質の高い睡眠をとることができます。
*睡眠時間を削ることができる、ということではありません。
同じ睡眠時間であっても、寝具次第で眠りは大きく変わります。
睡眠で一日の疲れをリセットして、新たな一日を迎えましょう。
寝具を見直す際、最初に考えたい寝具は敷寝具です。
睡眠を変えようと、枕を替えようと思う方は多くいらっしゃるようですが
枕も敷寝具あってのことです。
敷ふとんは体を支える大切な寝具。
ここ最近は機能性敷寝具、マットレスの種類も増え
綿わたよりもお手入れが手軽というイメージもあり
ウレタン系のものを選ばれる方が増えてきました。
素材や形状など、種類もいろいろとあるため
実際に見て、触って、寝てみることが重要になります。
これ、通販ではできないこと。
キャッチコピーや宣伝文句では感じることができない肌感覚は
体がずっと触れて寝ている寝具では非常に重要になります。

末次ふとん店では今も変わらず
昔ながらの職人手作りの綿わたふとんを主としながらも
高機能性の敷寝具やマットレスも、素材いろいろと品揃えしています。
実際に試し寝することができるベッドもご用意していますので
お気軽にご来店いただきお試しください。
下関市彦島の末次ふとん店は
あなたの新生活を眠りから全力サポートします!
ロールスクリーンとレースカーテン
以前は窓があれば、カーテンレールを2本つけて
外側(窓側)にレース、内側(室内側)に厚地のカーテンを
というのが、当たり前というか標準でした。
レースと厚地を逆に掛けるという流行りも一時期ありました。
これは毎日の開け閉めなどが不便なこともあるためか
最近はほとんど見られなくなった気がします。
最近増えてきたのが
ロールスクリーンとレースカーテンの併用パターン。
厚地のカーテンは日中は開けているため
両サイドのたまり部分が気になるという方がいらっしゃいます。
ダブルシェードにして、両方とも上下の開閉にする方法もありますが
レースカーテンは一日中閉めていることが多いことから
左右のたまりは気になりません。
そして、シェードのように1枚の布が下がっている状態よりも
レースカーテンでヒダをとって波を打っていた状態の方が
視線カットにも優れていると言えるでしょう。
ロールスクリーンは見た目もすっきり
チェーン操作で動きもラクラクです。
ただ大きい窓になると、チェーンを引く重さが気になることも。
ただ、すぐに慣れるため心配は無用です。
また2台に分けて並べて取り付ける場合には
2台のすき間にも注意が必要になります。
製品の構造上、どうしても4cm弱のすき間ができてしまいます。
下写真の赤い部分がロールスクリーン間のすき間です。

通常は真ん中などサッシのある所で分割するため
気になりにくいですが、斜めからの日差しや視線など
気になる場面があることも事実ですので、ご注意ください。
当店では見積時に、気になることは都度お伝えしています。
すっきり見えるロールスクリーンとレースカーテン。
ちょっと考えてみてはいかがですか。
下関市彦島の末次ふとん店。
名前はふとん店ですが、インテリア製品も取り扱っています。
オーダーカーテン、ブラインドやロールスクリーンなど
安心しておまかせください。