オールシーズン寝具、パシーマ

だんだん気温が高くなってはきましたが
まだまだ寒暖差もあったりと油断はできません。

日中暑いからと、寝具を替えたら意外に寒かった
という声も季節変わりには聞こえてきます。

逆に、寝具を替えずに真冬の寝具を使っていたところ
寝ている間に暑くて、無意識でふとんをはいでいて
体の上にふとんがなく、寒い思いをしたということも・・・。

季節変わりには寝具選びは非常に悩んでしまいます。
ガラッと一気に替えるのではなく、徐々に。
そして、念のため寒い場合のために
横に一枚掛けるものを置いておくと安心です。

そんな悩ましい季節変わりにもおすすめなのが
オールシーズン快適に使える寝具、パシーマです。
冬もやわらかい暖かさがあるため、一年中使えますが
当店では、夏の寝具として選ばれる方が非常に多いです。

タオルケットの代わりに、毛布の代わりに。
ということは、季節を問わず快適に使えるため
安心して使い続けることができます。

天然繊維だから蒸れることもなく、汗もしっかり吸うため
大人はもちろんのこと、お子さんにもおすすめの寝具
今お使いの寝具環境を改善する逸品です。
先日紹介した綿わたのふとんと合わせてお使いになると
一層快適な睡眠が得られるでしょう。

下関市彦島の末次ふとん店。
パシーマ全品、お取り寄せ対応もいたします。

お子さんには綿わたふとんがおすすめ

新年度に入り、学校も新学期となりました。
入学式も行われ、1年生にとってはこれまでとは
全く異なる生活パターンになります。

新年度に入った際にもお知らせしましたが
新しい生活パターンは睡眠をしっかりとることが重要です。
睡眠をとることで、一日の疲れをリフレッシュ!
また新たな一日を迎えることができます。

小学生は睡眠時も、大人に比べると汗をかきます。
その汗をどうするのかが寝心地を左右します。

わたふとん(子供用)

お子さんには、手作りのぬくもり、綿わたふとんをおすすめします。
特に体を支える敷ふとんは、綿わたのふとんが断然おすすめです。
量販店などで見られる既製品の敷ふとんに比べると
汗をしっかりと受け止め、夏も冬も快適に寝心地良く眠ることができます。

ポリエステルなど化学繊維を多用したものは
お値段は非常に安いものもあり、手にしやすいですが
金額だけで選んでしまうと
汗染みができやすかったり、カビが生じやすかったりします。
結果として蒸れてしまい、ふとんを蹴ったり、ゴロゴロとさまよったりと
安定した眠りを得ることができません。

子供の成長は早いですから、あまりに高額なものである必要はありませんが
綿わたなど、素材に着目して選ぶようにしましょう。

綿わたのふとんであれば、サイズが小さくなれば
わたを打ち直して、新しい側生地で仕立て直すこともできます。
長い目で見ると、お得に寝心地もキープできて
選ぶ価値のあるふとんです。

ただ綿わたのふとんはしっかりと汗を保持してくれるため
日干しなど、湿気対策、乾燥させてあげることが必要です。


下関市彦島の末次ふとん店。
綿わたのふとんは今も変わらず当店職人が1枚1枚手作りしています。
安心しておまかせください。

「4月10日はインテリアを考える日」

4月10日は「4月10日はインテリアを考える日」。
誤記ではありません。「4月10日は~」が正式な表記です。
日本インテリアファブリックス協会が
多くの方々にインテリアについて考えていただきたい
という願いを込めて制定しました。


末次ふとん店は、名前はふとん店ですが
カーテンやブラインド、ロールスクリーン
プリーツスクリーン、シェードなど
窓周りのインテリア商品(オーダー)も取り扱っております。

末次ふとん店では、地域一番価格に挑戦しています。
オーダーカーテンなど本体料金の割引に加え
採寸、見積、標準取付工事費は無料、出張費もいただいておりません。

そして採寸、見積、取付、ご相談などはすべて末次ふとん店が行います。
他業者に丸投げなどではなく、当店が対応いたします。
見たことない人ではなく、いつものふとんの人です。
安心しておまかせください。


また、窓周りだけではなく、間仕切りも。
間仕切りにアコーディオンドアは仰々しい
開けた時のたまりの大きさが気になる。
という場合には、間仕切りにカーテンを選択される方もいらっしゃいます。
ロールスクリーンを間仕切りにすることもできます。
が、上下動作物を間仕切りに利用されますと
通り抜ける際に不都合を感じる場合があります。
ということも、ご相談しながら決めることができます。

オーダーインテリアでサイズもぴったり!
お部屋を明るく一新、気分も明るくなります。

新築・架け替え、カーテン、インテリアのことなら
下関市彦島の末次ふとん店におまかせください。
一窓からでもお気軽にご相談ください。
同時購入でカーテンレールの取付工事費も無料です!
当店のカーテンレールは滑りが違いますよ。

自転車用ヘルメットにもパシーマを

この4月から改正道路交通法の施行により
自転車に乗る際のヘルメット着用が努力義務化されました。
努力義務のため、特に罰則などは科されないようですが
自分の身、頭を守るためにも着用が望まれます。

自転車用ヘルメットは通気性に優れたタイプもありますが
これから暑くなる季節、ヘルメットを着用すると
ヘルメットの中が蒸れてしまいます。

そんな時に喜ばれるのが、ヘルメットや帽子の中につける
「パシーマの汗とりインナーキャップ」です。

パシーマ汗とりインナーキャップ

これまでは工事作業用のヘルメットの中につける方が主でしたが
自転車用ヘルメットにもおすすめです。

パシーマは吸水性、吸湿性に非常に優れているため
ヘルメットや帽子の下にパシーマの汗とりインナーキャップをかぶると
汗を吸い取り、ムレ感の解消につながるため、快適になります。
熱中症対策には、濡らしてしぼってから装着すると効果的です。

寝具のパシーマと同様に、お洗濯してもすぐに乾くので
簡単お洗濯、いつも清潔にお使いいただけます。

パシーマの汗とりインナーキャップ
お値段は1,500円に消費税、1,650円です。
店頭在庫はわずかですが、お取り寄せ対応いたしますので
ご安心ください。

下関市近郊で、パシーマのことなら
下関市彦島の末次ふとん店におまかせください。

レースカーテンにも機能性あり

遮熱レース

まだまだ花粉に悩まされる季節。
レースカーテンには花粉カーテンなるものもあり
カーテンを決める一つのきっかけにもなっています。

このカーテンは窓から入ってくる花粉を
カーテンがしっかりとキャッチします。
キャッチするので室内には入らないのですが
ずっとカーテンにとどまっていますので
シーズン後には洗濯しないと、逆に花粉に悩まされる点に注意が必要です。

レースカーテンにおける最も一般的な機能性としては
外から中が見えにくくなるもの。
もはや機能性とは言えないのかもしれませんが・・・。
ミラーレースやウェーブロンと呼ばれています。

見られにくいレースカーテンを選ばれる方が非常に多く
視線カットが最も重要な要素かもしれません。

ただ外から見られにくいレースカーテンは
一般的に中からも見えにくいカーテンになります。
外の様子が見えないのは防犯上、不安な点もあり
中からあまりに見えないレースカーテンは避けた方が良いでしょう。
外は適度に見えて、外からは見られにくいものを選ぶようにしましょう。

これから暑くなる季節には適している遮熱カーテンも人気があります。
室内の温度上昇を抑制する機能性があり、節電にもつながり
UVカット性能の優れたレースカーテンと共に夏には人気になっています。

他にも制菌加工や抗ウイルス加工、消臭機能、抗カビ加工など
機能性があるものも見られます。

オーダーカーテンは下関市彦島の末次ふとん店にお気軽にご相談ください。