枕が変わると寝られない方がいる一方
枕を変えても寝られないという方もいらっしゃいます。
枕難民という言葉も生まれるくらいですから
枕選びは非常に難しいものです。
硬さ、柔らかさ、高さなど、その人にしか分からない良さもあり
この枕が絶対に良い!と一概におすすめはできません。
当店では取扱いはありませんが
オーダー枕、ぴったりな枕というイメージがありますが
実際のところ、なかなかぴったりとはいかないようです。
高い値段を出して買ったんだから、合っているんだろうと
何か違和感を感じながらお使いの方もいらっしゃるようです。
購入店舗で再度調整などをしてもらえるようですが
それも面倒に感じたりしてそのまま・・・の方も。
当店ではオーダー枕の取扱いはありませんが
素材、高さなどいろいろと品揃えしており
あなたに合った枕がきっと見つかるはずです。
枕選びに悩んだら・・・
高さの高い枕よりは低い枕を選ぶようにしましょう。
一昨年だったか「殿様枕症候群」
高い枕には要注意という説が提唱され
高さに目を向ける方が一時期は増えたように思います。
殿様枕症候群は忘れられつつありますが
あ~そんなのもあったあったとうっすらでも思い出されるのではないでしょうか。
また、最近では夜も気温が高くなるため
頭の温度、さらには脳の温度を下げることを重要視する考えもあり
通気性を重視する枕の選び方もあります。
当店でも通気性を重視した枕を品揃えしていますし
通気性重視枕は、一般的に水洗いなども簡単に行えるため
清潔に保つことができるというメリットもあります。
ただ、それも実際に見て触ってみることが一番です。
通販などで良い言葉ばかりを並べたものを見ても
あなたに合わなければ意味はありません。
あなたの目で、あなたが実際に確認する。
それができるのが実店舗の強みです。
下関市彦島の末次ふとん店。
枕も素材いろいろ、豊富に品揃えしています。
結局座布団を折りたたんだものが一番寝やすい・・・
そんな方には、当店手作りの綿わたの枕もご用意いたします。
投稿者アーカイブ: 末次ふとん店
寝具は湿気を上手に抜くことが大切
梅雨に入っていますが、これからの時季は湿気と向き合わなければいけません。
特に寝具は湿気を上手に抜くことが重要です。
敷ふとんを敷きっぱなしにしていたらカビていた
というご相談もお受けします。
ふとんを敷きっぱなしにしていると
裏面(床面)が外気に触れることがないため湿気が発散されず
必然的にカビやすくなってしまいます。
すのこなどを置いて、床からの距離を少しとっていても
敷きっぱなしはカビのリスクは非常に高まります。
畳ベッドが流行った時期もありましたが
畳ベッドに用いられる畳は、昔ながらの和室に用いられるものとは違い
ボードなどに簡易的にイ草(であれば、まだ良い)を取り付け
見た目が畳になっているだけですので
湿気などもたまりやすい作りになっています。
畳ベッドに関わらず、ベッドをお使いの方も
マットレスを時々立てかけたりするなど、湿気を発散させるようにしましょう。
ベッドだからと言っても、湿気の心配がないわけではありません。
ただマットレスは意外に重いものも多く、取り扱いにはお気をつけください。
住宅環境にも左右されやすく
昨今の高気密高断熱住宅は、エアコンとの暮らし方を前提にしており
換気を考えなければ湿気がたまりやすい環境と言えます。
下関市で言えば、海の近くであれば湿度も高くなりやすいでしょうし
川の近く、山の中なども湿度と上手に向き合うようにしましょう。
快適な睡眠は、乾燥した寝具がもたらすでしょう。
敷きっぱなしは避けられない、ベッドマットレスはどうしようもない
そんな場合は、除湿シートなどを上手に使って対策してはいかがでしょうか。
下関市彦島の末次ふとん店。
寝具選びにお困りでしたら、お気軽にご相談ください。
時の記念日に、時を戻そうとする
今日6月10日は時の記念日。
1920年(大正9年)に6月10日を「時の記念日」にすることが制定されました。
日本書紀によると、西暦671年に天智天皇が
唐から伝えられたという「漏刻(ろうこく)」(水時計)を建造し
その漏刻で初めて時を打ったという記述があります。
この日が太陽暦(グレゴリオ暦)に直すと6月10日だったという故事に基づいています。
昨今の記念日に多い語呂合わせではなく
その歴史も古く、由緒ある記念日のようです。
時、時間を戻すことはできませんが
お使いのふとんは仕立て直すことで、見た目の時間を戻すことができます。
綿わたふとんで言えば、打ち直し
羽毛ふとんで言えば、リフォーム
当店など、専門店で仕立て直す時に使う言葉です。
打ち直しは学校で習うこともなく、今ではなじみもないため
知っている人が少なくなってきたようです。
ふとんの作り直し、やり直し、作り替えなど
一般的な言葉で言われる場合もあります。
ご年配の方など、羽毛ふとんでも打ち直しとおっしゃる方もいらっしゃいます。
打ち直しというものが、仕立て直しの表現として身近なのかもしれません。
ふとんは仕立て直すことで、新品同様に復活します。
それまでのお悩み、不満も解消され、気持ち良くお休みになれることでしょう。
下関市彦島の末次ふとん店。
綿わたふとん、羽毛ふとんを当店にて仕立て直しています。
一般的な販売店とは異なり、お客様からお預かりしたふとんを
他工場などに丸投げすることなく、1枚1枚責任をもって仕上げています。
地域密着の当店に安心してお任せください。
ウォッシャブルならパシーマ
ウォッシャブルに関してお知らせしてきました。
洗えるけど、ポリエステル・・・
ポリエステルなどの化学繊維は吸湿性などに劣るため
寝具に多用しては、快適な睡眠は得られません。
では、どうしたら。
当店おすすめが、パシーマです。
これからの時季は特におすすめで
一番人気のパシーマキルトケットであれば
タオルケットの代わりに、敷パッドの代わりに、と
万能タイプで、寝ている間の汗をしっかり吸収してくれます。
敷パッドにしか使わない。
という方は、パシーマパットシーツもあります。
パシーマは夏の薄い寝具にありがちな体にまとわりついて
ぐちゃぐちゃになってしまって不快に感じることもなく
常にさらさらで蒸れもせず、快適にお使いいただけます。
そしてウォッシャブルに関して言えば
パシーマはご家庭で簡単に洗濯できて、乾きも早いため
晴れた日であれば、洗ったその日にすぐ使え、いつも清潔、快適です。
一週間に一度程度の洗濯を推奨していますが
パシーマは洗えば洗うほど、ふっくらとやわらかな風合いになり
肌触りもどんどん良くなっていきます。
そのため、パシーマは洗濯によって成長しているとも言え
どんどん洗濯するようにしましょう。
購入直後は未完成品と言っても過言ではない・・・かもしれません。
なお、体に近いところで使うのがパシーマにとって一番の使い方です。
下関市でパシーマのことなら
下関市彦島の末次ふとん店におまかせください。
店頭にない商品のお取り寄せもいたします。
ベビー製品のお取り寄せ、寝具でなくてもおまかせください。
お気軽にご相談ください。
なぜ綿わたふとんは洗わないのか
前回、綿わたふとんは洗わない。
というお知らせをしました。
以前にもお知らせしたことがあったため
その理由については何も書きませんでしたが・・・
今回は
なぜ綿わたふとんは洗わない方が良いのか。
ふとんを洗うことによって、ふとんを清潔に保ちたい。
側生地の汚れを落としたいから洗濯したい。
そのような理由から洗濯をしたくなる。
それ分かります。
ただ、綿わたふとんに関しては
洗うことで、綿わたが持つ油分が流れ出てしまい
ギスギスした綿わたに変わってしまいます。
洗ってすぐはふんわりした状態になって気持ち良いかもしれませんが
まもなくふんわり感が損なわれていくことでしょう。
当店としては、綿わたふとんは丸洗いではなく
中身の綿わたを打ち直して
新しい側生地で仕立て直すことで、新品同様に復活させる
ということをおすすめします。
側生地が汚れてしまった
ふんわり感がなくなった
気持ち良くなくなった
日干ししても気持ち良さが戻らなくなった
などのお悩み、不満点は打ち直しですっきり解消できます。
綿わたふとんのことでお悩み事がありましたら
下関市彦島の末次ふとん店に安心しておまかせください。
当店工場において個別管理の下で打ち直すことで
他のお客様のわたと混ざることはありません。
そして打ち直されたわたは、今も変わらず職人が1枚1枚丁寧に手作りしています。
なお、どうしても洗濯、丸洗いしたい場合は
専門業者、クリーニング屋さんなどに任せるようにしましょう。
油分の取り過ぎという点が考慮されているかもしれません。