座布団の置き方(使い方)について

先日、御前座布団についてお知らせしました。
そこで今回は座布団のサイズ、向き、裏表についてのお知らせ。

座布団は四角ですが、正方形ではありません。
小座布団などを除き、座布団は長方形です。
一般的にクッションは正方形です。
座布団との大きな違いになりますね。
他にも、座布団には四隅や真ん中に
とじ(房)があることも大きな違いです。

さて、座布団は長方形であるということは
使う時(座る時)には向きがあるんです。

座る時には、縦長にして座るようにしましょう。
そして、前(ひざの方)を座布団の側生地に
継ぎ目がないようにしましょう(下写真参照)。

座布団の前
座布団の前

また、座布団には裏表があります。
ちょっと分かりにくいですが
上記の継ぎ目のない、ひざの方になる一辺を除いた
三方の継ぎ目があるところを見てみましょう。
生地が上からかぶさっている方が上です(下写真参照)。

座布団の横
座布団の横の継ぎ目

座布団には前後、そして裏表があります。
御前座布団などで使う際には注意しておきましょう。

もし、自宅以外で座布団に座る機会があるとして
今回お知らせした前後や裏表が逆になっていて
間違っていることに気が付いても、そのまま座るようにしましょう。
わざわざ注意したり、これみよがしに指摘するのは野暮です。

最近ではふとん以上に、座布団の手作りが少なくなってきたようです。
下関市彦島の末次ふとん店、座布団も当店職人が手作りしています。

ふとんのレンタルについて

末次ふとん店では、2022年8月現在のところ
ふとんのレンタルは行っておりません。

お盆前や年末年始、連休、休日前になると
「ふとんのレンタルをしていますか?」
というお問い合わせをいただきます。

新型コロナウイルスの影響でしょうか
ここ最近は、その件数も少なくなってきたように思います。
当店のホームページや、このブログなどを通じて
レンタルしていないことが分かって、のことであれば良いのですが・・・。


最近はふとん屋さんがテレビで紹介されることが少なくなりましたが
(そもそも、ふとん屋さん自体が少なくなっているようです)
ふとん屋さんでレンタルを行っているところが紹介されたりしました。
そのため当店に問い合わせをされるのでしょう。
ふとんのことで悩んで、当店に連絡されるのであれば
「ふとん→末次ふとん店」と思い浮かばれたことで、これも喜ばしいことです。
レンタル希望のお客様には、当店に取り扱いがなく
喜ばしいことではないかもしれませんが・・・。

改めて
当店では、ふとんのレンタルは行っておりません。

クリーニング店でレンタルをされているお店があります。
また、クリーニング店ではありませんが
下関のレンタル会社「レンタル山崎」さんが
ふとんのレンタルを行っております。
もし、レンタルをお考えでしたら
「レンタル山崎」さん等にお問い合わせされてみてはいかがでしょうか。

「レンタル山崎」ホームページはこちらからどうぞ。

なお、利用される方が多い時季には
早いうちに、予約でいっぱいになることも多いようです。
ご利用になる際には、なるべく早く予約されると安心ですよ。
もうすでに、遅いかもしれませんが・・・。

お盆に御前座布団

もう8月、まもなくお盆を迎えます。
新型コロナウイルスの感染者数が増加していますが
昨年、一昨年よりも、人の動きは明らかに増えそうですね。

紫座布団
御前座布団

お盆を迎える前に
法事、法要に欠かすことのできない御前座布団はご用意できていますか。
御前座布団は、通常お使いになる座布団よりも一回り大きいサイズです。
日常的にお仏壇の前で使うこともできますし
特にお寺様がいらっしゃるお盆などにはご用意しておきたい座布団です。

一般的に市販されている、既製品の綿わた入りの座布団は
座り心地があまり良くないものが多く見られます。
中身の綿を機械で入れているために、座り心地などは関係なく
綿がコロコロしていたり、ふわふわしています。

当店では一枚一枚、職人による手作りで
常に使う人(座る人)のことを考えて仕立てていますので
座り心地は抜群です。


当店では紫座布団は、すぐにお持ち帰りいただけるように
1枚は常に持つようにしています。
タイミングによっては品切れの場合はありますが
素早い対応を心がけております。
現在であれば、お盆までに確実に仕上げます。

また、今までお使いの御前座布団を打ち直して
新しい側生地の御前座布団にお仕立て直しすることもできます。
座布団からだけではなく、お使いだったふとんを打ち直して
御前座布団にお仕立て直しすることもできます。

下関市彦島の末次ふとん店では、今なお座布団も手作りしています。
手作りの座布団の座り心地を味わってみませんか?

ひんやり寝具への過信・・・

前回、お子さんのふとんを見直しませんか?
ということをお知らせしましたが
お子さんだけではなく、もちろん大人も見直すことは重要です。

連日の暑い夜。
ひんやり寝具をお使いの方もいらっしゃるでしょう。
ここ数年、ひんやり寝具の人気が非常に高く
当店でも「ひんやり寝具」を指定される方が多く見られます。

ひんやり寝具の注意点は、部屋の温度がある程度低くないと
ひんやり感を感じにくいこと。
販売されている店内はエアコンが効いていて
室温が低いため、ひんやり寝具の表面も冷えています。
同じひんやり感を夜に求めてしまうのは少し厳しいです。

そして最大?の問題点は
ひんやり寝具の多くは化学繊維を使っているため
汗を吸いづらいことが挙げられます。
寝ている間に汗をかきます。
その汗を寝具が吸ってくれなければ快適に眠ることができません。

ひんやり寝具にしてから、睡眠が浅くなった
なんてお悩みも見られるようです。

確かにひんやり寝具は、ふとんに入った時には
気持ちが良いものです。
ただ睡眠にとって重要なのは
朝、目が覚める時に「あ~よく寝た」と
気持ち良く起きられるか、ではないでしょうか。

夏の寝具選び。
ひんやり寝具一辺倒ではなく
汗を吸う、などにも注目して選んでみてはいかがですか。
当店では、汗吸い抜群のパシーマ、大人気です!

夏物寝具も下関市彦島の末次ふとん店に
安心しておまかせください。

お子さんのふとんを見直しませんか

夏休みに入ってから一週間が経ちました。
連日、暑い日が続いていますが
夜はしっかりと寝られているでしょうか。
ふとんを蹴ってないですか?

子供たちがぐっすり寝られるように
ふとんを整えてあげましょう。
毎日のようにふとんを蹴っている場合は
快眠ではない可能性もあります。

子供は代謝が良く、多くの汗をかきます。
汗をしっかり吸ってくれる寝具は自然素材のものです。
寝ている間に、ふとんを蹴ってしまっているのも
ふとんの中が蒸れている不快な状態を解消しようとする無意識の行動です。

ふとんを替えてあげると
ふとんを蹴る行動も落ち着くかもしれません。

わたふとんなど自然素材の寝具や
吸汗性に優れたパシーマなどの副寝具などもあります。
パシーマは汗をしっかりと吸ってくれ
洗濯もご家庭でジャブジャブ洗えるので
清潔に保つことができます。

わたふとん(子供用)

お子さん向けのかわいらしい柄を使った
わたふとんもあります。

お子さんのふとんも
下関市彦島の末次ふとん店におまかせください。