猛暑、強い日差しにはご注意を

連日の厳しい暑さ、厳しい日差しに
日なたにいることが嫌になってしまいます。

そんな強い日差し、ふとん干しに最適だ
って思われるかもしれません。

確かに汗を吸った寝具をカラッとしてくれるかもしれませんが
あまりにも強い日差しでは、生地を傷める恐れもあります。

羽毛ふとんが長時間の日干しを避けた方が良い理由として
周りの側生地を傷めてしまうことが挙げられます。
羽毛ふとんを使うのは冬
そんな時季でさえ傷める心配をしなければいけない。
ということはこの強い日差しの今は
もっと注意が必要になります。

今は羽毛ふとんは使わないよって思われるかもしれません。
ダウンケットはいかがでしょう。
使われている方もいると思います。
ダウンケットは中身の羽毛の量が少ない羽毛ふとんです。
まれに羽根ふとんの場合もありますが・・・。

側生地が傷むと、中から羽毛が出てくることになり
使い続けることが難しくなります。
日干しする際にはカバーをかけて短時間。
今の時季なら日陰でも十分かもしれません。
側生地の劣化を避けるようにしましょう。

羽毛ふとんに限らず、ウレタン系のマットレスなど
日干しを避けるものにはこの強い日差しは劣化を進めかねず
乾燥させたい行動が劣化につながっては元も子もありません。

最初が濡れている洗濯物ですら、早めに取り込む方もいるでしょう。
寝具も長時間の日干しによって傷む可能性もある。
そのことを頭に入れて湿気飛ばしを考えましょう。

下関市彦島の末次ふとん店。
あなたの快眠をもたらす寝具選びのお手伝い。
お気軽にご相談ください。

ひんやり寝具より、さらさら寝具

暑い、毎日暑いですね。
夜も寝苦しく、エアコンが消せない日々です。

エアコンの設定温度を何度にするか
悩ましい日々はすでに過ぎているかもしれませんが
冷え過ぎを心配する方も多いでしょう。

寝汗をかいてしまうくらいの温度にしているかもしれません。

目に見えて寝汗をかいている場合には
室温が高いことが原因でしょう。
適切な室温であっても、寝ている間には汗をかいています。
その汗をしっかり吸収、吸湿させることが快眠のコツです。

ひんやり寝具を使っているから大丈夫。
と思っていると、快眠から離れてしまうかもしれません。

ひんやり寝具はその多くがポリエステルなどの
化学繊維のものです。
化学繊維は吸湿性に劣るため、蒸れを感じることもあります。

蒸れを感じると、寝苦しさを感じてしまうため
寝る時にひんやりと気持ち良く感じてふとんに入っても
朝起きる時には、あまり気持ち良くないと思ってしまいます。


天然繊維のものに替えるだけで、すっきり快眠になるでしょう。
吸湿性にも優れているため、さらさらな肌触りで気持ち良いはずです。

エアコンを上手に使い、天然繊維の寝具でしっかり快眠をとることで
夏バテ対策をしましょう。

下関市彦島の末次ふとん店。
暑くて眠れない・・・眠れても何か気持ち良くない・・・
そんな時もお気軽にご相談ください。

ふとん=日干しでは劣化を早めてしまうことも

前回、前々回と綿わたふとんについてお知らせしました。
その中でウレタン系のマットレスは
日干しすることを避けるようにお知らせしました。

ウレタン系のマットレスでも気にせずに
日干ししているよ、という方もいらっしゃいます。

ふとんは天日干しするもの、というイメージがあり
どんなものであっても、とりあえず日干し
と思われるのかもしれません。

ただウレタン系のマットレスは
マットレスに限らず、枕でもそうですが
日干しすると、確実に劣化を早めることになります。

ウレタンむきだしではないため
側生地を乾燥させるために、パッと干すくらいなら
そこまで問題にならないのかもしれませんが
それでも程度が分からないですし、避けた方が良いでしょう。

劣化したウレタンはボロボロになって、粉状になります。
寝具において粉状のものは、口や鼻から吸い込みやすく
健康上の問題にもなりかねません。

そもそも吸湿性に優れているものではないため
ウレタン系のマットレスは気になった時に
室内で立てかけて湿気を飛ばす、で良いでしょう。

羽毛ふとんに関しても、日干し(長時間)は避ける方が無難です。
側生地が劣化することになりますし
劣化してしまうと、中身の羽毛が吹き出る要因になります。
カバーを掛けたまま短時間の日干しにとどめましょう。

下関市彦島の末次ふとん店。
昔ながらの綿わたふとんの専門店というイメージがあるかもしれませんが
ウレタン系のマットレスなど、機能性に優れたものも品揃えしています。
寝具のことならお気軽にご相談ください。

長い雨は寝具の天敵、湿気の元

梅雨は湿気との戦いになります。
特に寝具は湿気が最大の敵とも言えます。

ではその天敵への湿気対策はどうするか。
以前もお知らせしましたが
天日干しも難しい時季ですので
除湿シートやエアコン、除湿機、ふとん乾燥機などを使うといった
対策が有効になるでしょう。

ふとんの敷きっぱなしもよくありません。
ふとんと床の間の湿気が逃げないため、カビの発生リスクが高まります。

除湿シートやすのこなどでも十分でない場合もありますので
使わない時には、半分だけでもめくってあげましょう。

ベッドでなければ、押し入れなどにふとんを上げ下げするでしょう。
これも朝起きて、直後そのままたたんで収納するのは控えましょう。
熱気や湿気がこもったままの状態で、たたまれて収納することになり
押入れの中でもカビなどのリスクが高まります。

またベッドであっても、何もしないままでは
上に書いた敷きっぱなしと同じ状態になりますので
半分だけでもめくってあげて、上手に湿気を逃がすようにしましょう。
今日は上半分、翌日は下半分といったように半分ずつでも。

掛ふとん、掛けるものに関しても
椅子にかけるなどして、空気を通してあげて
少しでも湿気を発散させるようにしましょう。

下関市彦島の末次ふとん店。
梅雨時季でも快適におやすみいただけるような
寝具選びのお手伝い。
寝心地が・・・お悩みもお気軽にご相談ください。

寝具は湿気を上手に抜くことが大切

梅雨に入っていますが、これからの時季は湿気と向き合わなければいけません。
特に寝具は湿気を上手に抜くことが重要です。

敷ふとんを敷きっぱなしにしていたらカビていた
というご相談もお受けします。

ふとんを敷きっぱなしにしていると
裏面(床面)が外気に触れることがないため湿気が発散されず
必然的にカビやすくなってしまいます。

すのこなどを置いて、床からの距離を少しとっていても
敷きっぱなしはカビのリスクは非常に高まります。

畳ベッドが流行った時期もありましたが
畳ベッドに用いられる畳は、昔ながらの和室に用いられるものとは違い
ボードなどに簡易的にイ草(であれば、まだ良い)を取り付け
見た目が畳になっているだけですので
湿気などもたまりやすい作りになっています。

畳ベッドに関わらず、ベッドをお使いの方も
マットレスを時々立てかけたりするなど、湿気を発散させるようにしましょう。
ベッドだからと言っても、湿気の心配がないわけではありません。

ただマットレスは意外に重いものも多く、取り扱いにはお気をつけください。

住宅環境にも左右されやすく
昨今の高気密高断熱住宅は、エアコンとの暮らし方を前提にしており
換気を考えなければ湿気がたまりやすい環境と言えます。

下関市で言えば、海の近くであれば湿度も高くなりやすいでしょうし
川の近く、山の中なども湿度と上手に向き合うようにしましょう。

快適な睡眠は、乾燥した寝具がもたらすでしょう。
敷きっぱなしは避けられない、ベッドマットレスはどうしようもない
そんな場合は、除湿シートなどを上手に使って対策してはいかがでしょうか。

下関市彦島の末次ふとん店。
寝具選びにお困りでしたら、お気軽にご相談ください。