寝具は湿気を上手に抜くことが大切

梅雨に入っていますが、これからの時季は湿気と向き合わなければいけません。
特に寝具は湿気を上手に抜くことが重要です。

敷ふとんを敷きっぱなしにしていたらカビていた
というご相談もお受けします。

ふとんを敷きっぱなしにしていると
裏面(床面)が外気に触れることがないため湿気が発散されず
必然的にカビやすくなってしまいます。

すのこなどを置いて、床からの距離を少しとっていても
敷きっぱなしはカビのリスクは非常に高まります。

畳ベッドが流行った時期もありましたが
畳ベッドに用いられる畳は、昔ながらの和室に用いられるものとは違い
ボードなどに簡易的にイ草(であれば、まだ良い)を取り付け
見た目が畳になっているだけですので
湿気などもたまりやすい作りになっています。

畳ベッドに関わらず、ベッドをお使いの方も
マットレスを時々立てかけたりするなど、湿気を発散させるようにしましょう。
ベッドだからと言っても、湿気の心配がないわけではありません。

ただマットレスは意外に重いものも多く、取り扱いにはお気をつけください。

住宅環境にも左右されやすく
昨今の高気密高断熱住宅は、エアコンとの暮らし方を前提にしており
換気を考えなければ湿気がたまりやすい環境と言えます。

下関市で言えば、海の近くであれば湿度も高くなりやすいでしょうし
川の近く、山の中なども湿度と上手に向き合うようにしましょう。

快適な睡眠は、乾燥した寝具がもたらすでしょう。
敷きっぱなしは避けられない、ベッドマットレスはどうしようもない
そんな場合は、除湿シートなどを上手に使って対策してはいかがでしょうか。

下関市彦島の末次ふとん店。
寝具選びにお困りでしたら、お気軽にご相談ください。

ウォッシャブル?吸湿性などにも目を向けて

早いものでもう6月です。
梅雨時季でじめじめして、ますます暑くなり
エアコンから離れられず、寝ている間も汗をかくようになります。

最近はウォッシャブルをうたうものが増えてきたように思います。
どうせなら洗えた方が気持ち良いし、清潔さは気になりますから
ウォッシャブルを選択される方も多くいらっしゃいます。

もちろん、お肌への影響などを考えると
敏感な方にとっては、洗えるということは重要な要素となります。
しかしあくまでも、おまけの機能だと考えるようにした方が良いでしょう。

なぜか。
ウォッシャブル寝具は、その多くがポリエステル、化学繊維を使っているものです。

ポリエステルなどの化学繊維は、非常に乾きやすい素材です。
吸水性が低いため、水をあまり吸収しない。濡れても乾きやすい理由です。
確かに洗濯が必要な際には、乾燥に優れているためメリットになります。

が、寝具は本来、ぐっすり眠るための道具です。
ポリエステルなどの化学繊維は吸水性、吸湿性が低いため
寝ている間の汗や水分を取り込むことができずに、蒸れにつながります。

いかに寝具の中を快適な環境に保ち続けることができるかが快眠のコツとも言えるのに
その蒸れは、快適な睡眠環境をもたらすものではありません。

洗えるという機能性(ウォッシャブル)だけにとらわれて
快適な睡眠環境を手放すことのないようにしましょう。

パシーマなどは洗濯、乾燥という点でも非常に優れ
吸湿性などにも優れているため、夏用の寝具としても万能です。

下関市彦島の末次ふとん店。
あなたにぴったりの寝具選びのお手伝い。
お気軽にご相談ください。

寝具は早く買えば良かったという後悔だけ

昨今の世界情勢により、ポリエステルなどの化学繊維は
石油などの価格高騰のあおりを受け、価格が高騰していくことが予想されます。
というよりも、高騰しています・・・。

当店でも敷布団、マットレスなど、ウレタンを用いた
機能性に優れたものを品揃えしていますが
ウレタンマットレスなど、まさに化学繊維ですので
メーカーより価格改定(値上げ)の通知が来ています。

綿製品も物流費高騰などの影響を受け、価格が変動しており
寝具製品全般が値上げが避けられない状況にあると言えます。

ちょっと待てば安くなるかも・・・
なんてことは、もうないかもしれません。

そして、良い寝具に巡り合えた時には
早く買っておけば良かったという後悔しか生まれません。

あなたにとって良い寝具は
他の誰かにとっても良い寝具とは限りません。
ということは、誰かが良いと言ったものでも
あなたにぴったりな寝具とは言えません。
もちろん、あなたにもぴったりかもしれませんが・・・。

自分の寝具は自分に合ったものを。
当店では、機能性敷布団に関しては
実際に横になって試してからの購入をおすすめしています。

通販などで、メリットを並べた言葉が並んだものでも
実際に横になってみたら・・・そうでもない・・・
なんてことはよく起こります。

通販ではできない実際の店舗で実物で試し寝。
これが失敗しない寝具選びのコツです。

値上げが避けられない今だからこそ
早めのご購入をおすすめします。

下関市彦島の末次ふとん店。
綿わたふとんだけではなく、寝具をいろいろ品揃え。
あなたにぴったりの寝具選びのお手伝い
お気軽にご相談ください。

コットンの日でした

先日5月10日は「コットンの日」。
日本紡績協会によって5(こ)10(テン)=「コットン」の語呂合せと
綿が夏物素材としてよく使用されるために制定されました。

最近の寝具は、綿価格の高騰の影響もあり
ポリエステルなど化学繊維のものが非常に多くなりました。

化学繊維のものは、機能性を付加させることができ
価格も抑えやすいのが特長になるでしょう。
が、直接肌に触れるもの、肌に近いものには天然繊維の綿が最適です。

綿は吸湿性、保温性、通気性などに優れ
肌触りや肌へのやさしさも非常に優れています。
赤ちゃん用品に綿製品が多いことからも
肌への優しさなどが優れていることが分かるでしょう。

お子さんには綿わたふとんが特におすすめです。
肌着など着ているものが綿であっても
寝具が化学繊維のものばかりになると
蒸れを感じやすくなり、夜泣き、寝相の悪さにつながることもあります。

当店は手作りの綿わたふとんはもちろんのこと
今ではあまり見られなくなってきた
綿100%の側生地を使った羽毛ふとんも品揃えしています。

これからますます暑くなることでしょう。
吸湿性、吸水性に優れ、暑い夏にもぴったり
肌にやさしい天然繊維の寝具は
下関市彦島の末次ふとん店におまかせください。

近年、ホームセンターなどで売り場面積を伸ばしている冷感寝具は
基本的に化学繊維から作られています。
入った時はひんやり感じるかもしれませんが
お休み中が快適かどうか、一番重要なところは疑問が残ります。

お値段以上のお店も最近では「綿」製品のCMをしていますし・・・。

寝具改善も考えてみましょう

新年度がスタートしました。

以前、新生活を迎えるにあたって寝具を用意しても
長年使っているうちにへたってしまったりして
寝具を見直したい方もいらっしゃるでしょう。

もちろん寝具の買い替えに新年度は関係ありません。
気になった時が買い替え時です。

そして、どんな寝具であっても消耗品と言えます。
へたってしまうまでの期間は様々、物によって変わりますが
購入時に比べると
薄くなった(へたった)なぁ・・・
硬くなったなぁ・・・
汚れたなぁ・・・
など、感じることがあったら買い替えサインでしょう。

長く愛用していると
自分では意外にへたりに気付かないことがあります。

敷寝具で言えば、長く使っていくうちに
へたり、薄くなっていくことで、体を支える力が落ちてしまいます。

体を支える力が落ちると
寝ている間に、より支えてくれる場所を求めてごろごろ
寝返りを打ち続け、浅い睡眠になるかもしれません。
また朝起きた時に「あいたたた・・・」など
痛みを感じることもあるかもしれません。

掛布団も、暖かさに不満を感じたりするでしょう。
蹴飛ばす掛布団は体に合っていないものかもしれません。

若い頃はどんな寝具であっても、どんな場所であっても
普通に長時間眠れて、ぱっと起きられたかもしれません。
年齢を重ねるにつれ、それもなかなか厳しくなり
寝具をはじめ、睡眠環境を整えてあげることが
重要になってきます。

睡眠を改めて考えてみよう
寝具を見直してみようと思った時には
下関市彦島の末次ふとん店にお気軽にご相談ください。
あなたにぴったりの寝具選びのお手伝い
安心しておまかせください。