小さめサイズのメリット

前回、介護ベッドや二段ベッドなどの
柵があるベッドには小さめのサイズの掛布団を使うことで
ごわつきを解消することができることをお知らせしました。

小さめサイズのものを使うのは
何もベッドの時に使う時だけ便利なわけではありません。

いったいどういう時に小さいサイズのものが良いでしょう。

部屋が狭い時?
そうかもしれませんが、ここでは違います・・・。

小さめサイズのふとんのメリット
それは、通常のものよりも軽い仕上がりになること。
そして小さいことは、毎日の上げ下ろしなど扱いも楽になります。

ベッドをお使いの方だけではなく
小柄な方にも使い勝手の良いものになります。

ただ注意点として、カバーリングなどの品揃えが
通常サイズのもののように、よりどりみどり
お好きなものをということにはならない点が挙げられます。

そのデメリットを補うメリットも確かにあります。
ふとんは毎日、毎夜のこと。
サイズに縛られない選択はいかがですか。

下関市彦島の末次ふとん店。
綿わたふとん、羽毛ふとんも
一般的な既製サイズだけではない品揃え。
お気軽にご相談だけでもどうぞ。

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