羽毛ふとん、片寄りチェック、ステルス版

プロ野球開幕に向け、練習試合が始まりましたね。無観客とは言え、日常に戻る元気がもらえそうです。が、第2波の恐れも感じる日々です。睡眠をしっかりとって、体を強く、免疫力を高めておきましょう。

先日は羽毛の片寄りについて書きました。これに関して、気を付けていただきたい羽毛ふとんがあります。数年前?10年以上前?に出回ったステルス縫製と呼ばれる羽毛ふとんです。一般的に羽毛ふとんはマス目ごとに縫製の縫い目が見られます。その縫い目が全く見えないのがステルス縫製の羽毛ふとん。マス目はありますが、接着しているため縫い目が見えないんです、テープのような線が見えます。

縫い目の見えないテープのような線で分けられている羽毛ふとん

上記のような、縫い目(キルティング)が見えないもので、下の写真のようなタグがつけられていることが多いです。メリットとして、縫い目がないため、羽毛の吹き出しの心配がないことが挙げられます。

接着が外れた羽毛ふとん

ただ、長年使われていると、その接着が外れてしまう羽毛ふとんが多く見られます。丸洗い(クリーニング)をしたら、接着が外れてしまった方もいらっしゃいました。そうなると、一つの袋状態になってしまうため、片寄りというレベルではありません。ふとんとしても気持ちよく使えるものではなくなってしまっているので、早急にお仕立て直しされることをおススメします。

末次ふとん店では、羽毛ふとんも自店で作っています。他の多くの店のように、羽毛ふとんのすべての作業を丸投げしているわけではなく、1枚1枚手作業でお作りいたしますので、安心しておまかせください。

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