夏に使える羽毛ふとんもあります

前回、綿わたの肌掛ふとんを紹介しました。

綿わた離れが起こっている昨今
人気があるのが、ダウンケットです。

ダウンケットは薄い羽毛ふとんのことです。
ジャパネットさんの影響もあってか
ダウンケットの人気があります。

羽毛ふとんは冬の寒い時季に使うものだと思われているかもしれませんが
ダウンケットのように、中身の量が少ないものは
夏場でも快適に使えるものがあります。

冬用の羽毛ふとんの中身は当店では1.3~1.4kg。
一方のダウケットは、だいたい0.3kg前後。
約1kgも羽毛の量が違います。

ただあまりに中身の量が少ないものになると
はっきり言ってぺったんこのダウンケットもあります。
側生地だけの状態と何が違うの?
って思われるかもしれないくらいの状態です。

当店でも比較対象用になるように
一応の品揃えはしています。が、
積極的な販売はしていませんのであしからず。

ダウンケット

買ったばかりの時は良いかもしれませんが
夏場だけとは言え、何年か使った後には
中身の羽毛もへたってくるため
より一層ぺったんこになるおそれもあります。


そして最近の羽毛ふとんの最大の問題点として
側生地の問題があります。
メーカーなどの考えが、価格重視のため
綿100%ではなく、ポリエステル混のものになりました。
そして今ではポリエステル100%のものが
どんどん出てきているように思われます。

夏場は汗をかいたらそれを発散してくれる
環境づくりが必要になります。
ポリエステルでは発散性が劣るため
蒸れにつながることになるんです。

購入される前には必ず
側生地が何かを確認するようにしてください。
綿素材が良いのですが
最低でもポリエステル100%ではないものを選びましょう。


下関市彦島の末次ふとん店では
綿100%素材の羽毛ふとんをご用意いたします。
お気軽にご相談ください。

寝具選び、夏場は特に素材に注意してみましょう。

早いもので今年ももう6月を迎えようとしています。
新型コロナウイルスの猛威が続いていますが
ワクチンの接種が始まり、抑え込むことができることを願うばかり。

今年は梅雨入りが例年より早いこともあり
気温の変化なども急な気がしますね。

暑い日があったと思えば、少し肌寒く感じる日も。
日中もさることながら、夜は一段と差が激しいですね。

お客様との話で
「寝る時には暑いと思って、薄手のふとんで寝ていたら
朝方は冷えを感じてしまった」
という方もいらっしゃいました。

季節変わりの時季には
足元にお使いの寝具とは別に
厚さの異なるものを置いておくと安心です。
上に書いたように、朝方に冷えを感じる場合には
足元に冬に使っていた羽毛ふとんを置いておく。
逆に暑さを感じた場合には
足元に薄手のふとんを置いておく。
少しでも「暑いな」「冷えるな」と感じたら
すぐ対応できるようにしておきましょう。

寝具選びに悩む今の時季におすすめなのが
羽毛ふとんの合掛ふとんです。

下写真で言えば右側の羽毛ふとんが合掛です。
左側は通常の冬用の羽毛ふとんです。
厚さの違いは一目瞭然ですね。

厚さの違う羽毛ふとん

ジャパネットさんのテレビCMなどでも
同じようなフレーズを使っていますが
あの羽毛ふとんはダウンケットと呼ばれ
中身の羽毛の量から、完全に夏用のものです。
上写真ほどの厚みはなく
ぺったんこと言っても過言ではありません。

なお、当店にも夏用のダウンケットは品揃えしております。

ただ以前からお知らせしていますように
ジャパネットさんで最近の目玉となっている羽毛ふとんは
冬用もですが、側生地がポリエステル100%のものです。

そのため汗をよくかく夏場には蒸れとの戦いが待っています。
蒸れは快眠の妨げになります。
素材や仕様などを見ずに、お値段だけで選んでしまうと
それなりのデメリットがあることを覚えておいてください。

寝具選び、夏場は特に素材に注意してみましょう。

末次ふとん店では、あなたに快眠をもたらす寝具を
ご用意いたします。
お気軽にご相談ください。

夏こそ、綿素材

前回まで羽毛ふとんのダウン量や側生地についてお知らせしてきましたが、今回は夏に向けてちょっと補足を。
夏にまた同じようなことを書く予定ですが・・・。

羽毛ふとんは冬の寒い時季だけではなく、春~夏~秋にも使うことができます。
羽毛ふとんは中身のダウンを50%以上使っていれば「羽毛ふとん」と呼べます。

同じ羽毛ふとんでも、細かく分ければ冬に使う羽毛ふとん、春秋などに使う合掛(あいがけ)の羽毛ふとん、夏に使う肌掛の羽毛ふとん(ダウンケットとも呼ばれます)に分けられます。

ここ数年、かなりお安いダウンケットが出てきました。
しかし側生地がポリエステル100%のものが多く
冬の羽毛ふとんの多くに見られる綿が15%入っている側生地よりも品質が悪くなっています。
中身の量は0.2~0.3kgです。

夏は冬に比べると、当然のことながら汗をよくかきます。
ふとんには寝ている間にかいた汗を吸収、湿気を吸湿してもらう必要があります。
羽毛は吸湿性・発散性に優れているため、夏に使っても問題ありません。

しかし側生地が問題なんです。

ポリエステル混生地、ましてやポリエステル100%生地を使ってしまうと、素材の良さを活かすことができません。
ポリエステル生地に吸湿性などがないためです。

だからこそ、夏は綿素材なんです。

昔から夏はタオルケットやガーゼケットなど、綿素材のものを上手に使って、暑さをしのいできました。
羽毛ふとんだから羽毛だけに目を向けがちですが、天然素材の綿にも注目してみてください。

下関市彦島の末次ふとん店には、今でも綿100%素材の羽毛ふとんがあります。
安心しておまかせください。

タオルケットは冬にも使えます

明日は衣替え。朝晩が涼しくなり
そろそろふとんも夏物から冬物に交代する時季ですね。

当店でもお店の陳列が夏から冬仕様に変わりました。
夏物(タオルケットや肌布団など)はシーズン最終特価でご奉仕中です。

タオルケットは羽毛ふとんなどの下に使うと
汗を吸ってくれたり、湿気などを調整してくれるので
意外に冬にも使える寝具です。

特に最近の羽毛ふとんは
ポリエステル混生地のものが多く、蒸れを感じる人が多くなっています。
それは確実にポリエステル混により
吸湿性などが悪くなっていることに起因しています。

そこでタオルケットなどの補助寝具で調整してあげると
少しでも蒸れを和らげることができるんです。

タオルケット

側生地交換によりポリエステル混生地のものを
綿100%生地のものに仕立て直すこともできますが
買ったばかりでもったいない。
など仕立て直しまでは・・・という方も
補助寝具を使うと改善されるでしょう。

なお、タオルケットにもポリエステルのものがありますので、ご注意ください。
タオルケットも綿100%のものを選ぶようにしましょう。

暑くても、ふとんを掛けて寝ましょう。

毎日暑い日が続いていますね。
毎年毎年、今年の暑さは異常だと思ってしまうのは
年をとっているせいなんでしょうか・・・。

梅雨が明け暑い日が続くと
ふとんのことなんて考えたくないかもしれませんね。

確かに雨が続く梅雨は、ふとんが雨に濡れるのが嫌だ。
そして、梅雨が明け、暑い日が続くと
暑いからふとんを触りたくない。
とおっしゃるのも、ごもっとも・・・。

ただ、暑くても寝る時にはふとんを掛けるようにしましょう。

暑いからと何もかけないで寝ると
汗を吸収できなかったり
場合によっては体が冷えすぎてしまう
可能性もありますので気をつけなければいけません。

涼感の素材も良いのですが
涼感素材は吸湿性などが悪い化学繊維のものが多く
寝ている間に不快に感じてしまうおそれもあります。

吸湿性に優れた綿などの天然繊維のもの
タオルケットなどがおすすめです。

パシーマ

パシーマがおすすめですが
最大の問題点ともいえる在庫不足に、現在悩まされています。
店内在庫が残りわずかとなっておりますので
お早めにお買い求めください。

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8月はチャンスです。