暑・寒、気温差がある場合には要注意です

日中は過ごしやすくなり
朝晩は肌寒さすら感じるようになってきました。
そんな季節変わりの時季
お休み時には何をお使いになっていますか。

日中と夜との気温差が大きくなると
寝具選びに悩んでしまいます。

暑いと思っていたら、肌寒い思いを
冷えるかと思っていたら、暑かった。
寝具選びを間違えるとこんな思いをすることにも。

そんな寝具選びで気をつけたいのは
冷えると思ったのに意外に暑かった場合です。

どういうことか・・・

冷えると思って、夏物より厚いものを掛ける。
すると予想よりも暑くなり、ふとんを無意識のうちにはいでしまい
体の上に何も掛かっていない状態に。
すると、今度は一転体が冷える。
寒く感じてしまって起きることもあります。

さらにここから、寒く感じたことだけを認識してしまい
掛けるものを厚いまま、もしくはもっと厚いものに替える。
こうなってくると、悪循環です。

寒い時だけではなく、暑い時でも
体の上には何らかの掛寝具を掛けて寝るように
適切に寝具を選ぶようにしましょう。

寝具選びに困った時には
オールシーズン快適に使える寝具
パシーマのようなものが重宝されます。

パシーマであれば、暑すぎることも寒すぎることもなく
一年中、気持ち良く使える万能寝具です。
一度使うと手放せない方が多く、家族の間でどんどん広がって
リピーター続々、良いもの間違いなし!です。

ぜひ一度使ってみて、気持ち良さを体感してみませんか。

下関市でパシーマのことなら
彦島の末次ふとん店におまかせください。

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