羽毛ふとんをチェックしておきましょう。

日中はまだ暖かい日もありますが、朝晩は冷えを感じるようになりましたね。日中と同じ感覚で眠ってしまうと、体調を崩しかねません。暖かくして寝るようにしましょう。

本格的な寒さを迎える前に、昨シーズン使っていた羽毛ふとんを確認しておきましょう。使い続けていた昨シーズンには気づかなかった不具合、不満が出てくるかもしれません。例えば、えり元の汚れやふんわりしていないなど。首回りが当たる辺りの長年の染み込んだ汚れはクリーニング(丸洗い)では落ちないことも考えられます。そして長年使い続けた中身の羽毛の皮脂汚れなどは、ふとん丸洗いでは十分に落としきれずに、ふっくら戻らないかもしれません。

当店では、羽毛ふとんは側生地を交換することができますので、どんなにえり元が汚れていても新しい側生地に替えてしまえば問題ありません。
そして中身の羽毛に関しては、丸洗いでは落とすことができない汚れであってもプレミアムダウンウォッシュという洗浄方法により、中身の羽毛を取り出して、専用洗浄機で取り出した羽毛だけを洗うので、中身の羽毛が新品同様に生まれ変わります。

ふとん丸洗い後に羽毛を取り出す簡易洗浄による仕立て直しも承っていますが、でき上がり後、長い間使う羽毛ふとんですので、プレミアムダウンウォッシュによって今までの汚れをしっかり洗われることをおすすめします。
ただし、現在日数が20日程度かかりますのでご注意ください。

羽毛ふとんは羽毛工房などと呼ばれる、自店で羽毛ふとんを仕上げるお店での購入、リフォームをおすすめします。機械任せではなく、そのお店で1枚1枚仕上げますので、より暖かな羽毛ふとんでお休みいただけます。
下関市近郊では、末次ふとん店・末次羽毛工房におまかせください。

ふとん仕立て直しの納期について

先月末あたりから急に涼しくなったこともあり、おかげさまで現在ふとんのお仕立て直しのご依頼が多くなっております。

わたふとんの打ち直しは、2週間~程度必要になるため、余裕を持ってお出しいただけると幸いです。
当店のわたふとんの打ち直しは、お預かりしたわたふとんをほぐすための打ち直しの機械と側生地縫製のミシンを除いて一切の機械を使っておりません。
1枚1枚職人の手作りにこだわって仕上げていますので、どうしてもお時間をいただいております。

羽毛ふとん、仕立て直しの納期は羽毛の洗い方によって異なります。
プレミアムダウンウォッシュ(中身を取り出して洗う完全洗浄)は20日程度
丸洗い後側交換(お使いのふとんのまま丸洗いする簡易洗浄)は10日程度
側交換(お預かりしたままの洗浄なし)は2~3日
を目安にお考えください。
羽毛ふとんは、当店で自店の羽毛ふとん製造機械を使い、1枚1枚手作業にて仕上げています。

これから冷え込みふとんがますます恋しくなる季節の前に、ふとんのお手入れをしておきませんか?

リサイクルダウン

ユニクロが、国内で回収したダウン商品を再生・再利用した「リサイクルダウンジャケット」を発売するようです。
回収されたダウンジャケットなどを裁断してダウンを取り出して洗浄し、再利用して、新しい商品として届ける循環型リサイクルを進めていくとのこと。

羽毛ふとんでも同じようなことは行われています。

お使いの羽毛ふとんから羽毛を取り出して洗浄し、新しい側生地に羽毛を吹き込み、新品同様に復活させます。これは寝具業界では、プレミアムダウンウォッシュによるリフォームと呼ばれています。中身の羽毛を取り出して洗浄するため、羽毛がきれいになります。上記リサイクルダウンジャケット同様に、羽毛ふとんもリサイクルダウンとして、他のお客様の羽毛を使って、製品としている商品もあります。それくらいきれいになるのが、プレミアムダウンウォッシュなんです。

ただし、末次ふとん店では他のお客様の羽毛を混ぜることはしておりません。
お預かりした羽毛ふとんの羽毛を洗浄し、その羽毛と、不足分は新しい羽毛を使い、羽毛ふとんを作っています。洗浄すると、どうしても使えないくずになった羽毛も出ますし、量(目方)が減ります。そのため足し羽毛が必要になります。

羽毛ふとんから取り出さずに洗う洗浄方法もあります。価格を抑えられるメリットはありますが、洗浄力が劣るため、でき上がりに大きな差が生まれます。羽毛ふとんは長年使っているものです。しっかり洗浄して、また長く快適に使うようにしましょう。

羽毛ふとんを仕立て直そうとお考えの方はお近くのふとん屋さんに相談してみてください。その際は、どこのふとん屋さんでもできるわけではないため「プレミアムダウンウォッシュですか?」と聞いてみてはいかがでしょうか。

下関市近郊の方は、末次ふとん店・末次羽毛工房におまかせください。

ふとんのお手入れをお忘れなく

台風が過ぎ、季節は秋に近づくことでしょう。日中の暑さも和らぎ、朝晩は涼しくなってきます。すでに睡眠時のエアコンを消している方もいらっしゃることでしょう。今までは暑く、ふとんは暑苦しい存在でしたが、これからは、ふとんの存在を思い出す季節です。そして、ふとんが恋しくなる季節がやってきます。

そんな季節がやってくる前に、お使いのふとんのお手入れを。わたの打ち直しや羽毛ふとんのリフォームを考えましょう。冬支度にはまだ少し早いですが、いざ使いたい時にサッと使えないと困りますから、早めにお手入れされておくと安心ですね。羽毛ふとんおすすめのお手入れ方法、プレミアムダウンウォッシュの場合は手間隙かけてきれいに洗浄するため、2週間~3週間程度かかります。ご考慮ください。

おふとんのことでお悩みのことがありましたら、いつでもお気軽にご相談くださいませ。

羽毛ふとんのリフォームはプレミアムダウンウォッシュで!

梅雨が明けたら暑い日が続いています。こうも暑い日が続くと、ふとんのことを考えたくないかもしれませんね。しかしあえてここで羽毛ふとんのリフォームのお話・・・。

羽毛ふとんのリフォーム、プレミアムダウンウォッシュ。毎日受け付けていますが、お盆までの出来上がりの受付は終了いたしました。現在プレミアムダウンウォッシュによるリフォームは、お盆以降のお渡しになります。羽毛ふとんは冬に使うものですので、暑い夏、しばらく羽毛ふとんがお手元になくても問題ないかと思います。つまり、今の時季にしっかりお手入れしておくことがオススメです。

通常プレミアムダウンウォッシュによるリフォームは20日程度の日数をいただいております。しっかり手間暇かけて、1枚1枚個別に羽毛だけで洗浄します。側生地も新しく、新品同様に復活いたします。

羽毛ふとん丸洗い後のお仕立て直しは、1週間程度の日数をいただいていますので、今ならまだお盆までにお渡しすることもできます。

が、羽毛ふとんのリフォームをお考えの方は、プレミアムダウンウォッシュによるリフォームをまず一番に考えてください。お値段の差はありますが、お値段以上の出来上がりにつながりますよ。
ちなみに、プレミアムダウンウォッシュによるリフォームはどこのお店でもできるものではありません。また、羽毛ふとんを自店で仕上げているお店もどこにでもあるわけではありません。

末次ふとん店では、自店で1枚1枚丁寧に羽毛ふとんを仕上げています。中身の見えない羽毛ふとんは、羽毛工房などと呼ばれる、自店で仕上げるお店での購入をオススメします。

寝具で生活を変える。

例年だったら、今日は海の日(7月の第3月曜日)。今年は東京オリンピックの開会式の当初の予定日の前日にあたる23日(木曜日)に変更されています。今頃はオリンピック前の盛り上がりを見せていたところでしょう。他にもスポーツの日(今年から体育の日はスポーツの日に変更されています。)、山の日が今年に限って日付が変更されています。

例年だったら・・・例年だったら・・・
いろいろなことが当てはまることも、今年は新型コロナウイルスの影響で例年通りとはいかなくなっています。第2波が到来していると言える今、経済を回すためなのか緊急事態宣言は出されないかもしれませんが、緊急事態宣言中のように、我慢できるところは我慢しなくてはいけないですね。休業補償の問題さえクリアできるのであれば、緊急事態宣言や休業要請できるのでしょうが・・・。

平年だったら、梅雨明けは7月19日。そろそろ梅雨明けと言いたいところですが、これまた平年とは違う感じに・・・。しかしもうすぐ梅雨明けには間違いはないはずです。梅雨に関しても、しとしと雨だったのが、ここ数年は梅雨時も豪雨が見られたりと例年とは異なる様子が見られますね。

例年通りが通用しなくなる昨今ですが、末次ふとん店では今まで通り、わたふとんを打ち直し、羽毛ふとんをリフォームし、使えるふとんを仕立て直して、長く大切に使い続けていくという大事な文化を残してまいります。

例年なら使い捨てていたふとん。一年でぺったんこになってしまうようなふとんでは、あなたの大事な体を支えることは難しいでしょう。寝られるというだけで選んでいませんか?
例年とは違っていても、睡眠は必ず、例年通り?とらなければいけません。寝具を変えると眠りが変わる。眠りを変えると、明日の生活が変わります。寝具を変えて、充実した毎日を過ごしましょう。
末次ふとん店ではいろいろなふとんを品揃えし、あなたに合うふとんを見つけます。お気軽にご相談ください。

サイズ変更で扱いやすくなります

このところ、仕立て直しの際にサイズ変更のご依頼を多く承っています。特に羽毛ふとんのダブルサイズをシングルサイズに変更するご依頼が。ダブルサイズが大きくて扱いにくい、生活環境が変わった、など理由はそれぞれです。

羽毛ふとん、通常のダブルサイズは190cm×210cm。一方シングルサイズは150cm×210cm。ダブルサイズで2人で寝ていたとして、1人あたりのサイズは190÷2=95となり、150cmのシングルサイズの方がゆったりします。そのため、ダブルベッドなどでお休みになっている方も、掛ふとんは2人で1枚づつ、シングルサイズ2枚をお使いになった方が快適にお休みになれることでしょう。今の時季は心配ないかもしれませんが、冬はふとんの取り合いになる心配もありませんよ。

サイズ変更に関して、落下防止柵の付いたベッドなどに対応するため、普通のシングルサイズよりも一回り小さなサイズのふとんにお作りすることもできます。
また、一回り小さくなることで軽く扱いやすくなるため、毎日上げ下ろしされる方もラクラクです!

わたふとん、羽毛ふとん共に、末次ふとん店で1枚1枚丁寧に仕立てています。他工場などに任せたりせず、責任をもって自店で仕上げていますので安心しておまかせください。

他店購入品だから、また側生地が破れてしまっているからといって遠慮される必要もなく、お気軽にご相談ください。

羽毛ふとん、破れチェック、絹側。

側生地が破れていないかについては先日書きましたが、側生地破れに関して気を付けていただきたい羽毛ふとんがあります。絹を使った羽毛ふとんです。絹を使うことによって、光沢が出て高級感があり、肌触りも良いのですが、実際に使うときにはカバーをつけるので、あまり意味がないとも言えます・・・。実際綿カバーとの相性もいまいち・・・。

この絹を使った羽毛ふとん最大の欠点と言えるのが、側生地の強度です。綿100%のものに比べて、耐久性が劣ります。そのため、擦れることによって生じる破れが非常に多く見られます。

また、上記の絹側の生地の弱さを考えて、絹の側地(下の写真で言えば、青い絹地)の下にポリエステルなどで二重になっているものも見られます。羽毛の吹き出しは防げますが、通気性や重さなど、絹のメリットを活かしきれていないものもみられます。

一般的に絹生地の羽毛ふとんは中身の羽毛は良質なものも多く、仕立て直すことで、ふんわり長く、気持ちよくお使いいただけることでしょう。

末次ふとん店では、羽毛ふとんも自店で作っています。他の多くの店のように、羽毛ふとんのすべての作業を丸投げしているわけではなく、1枚1枚手作業でお作りいたしますので、安心しておまかせください。

次回日食時にはふとんの打ち直し?カーテンの掛け替え?

昨日は日食が見られましたね。
ロールスクリーンが梱包されている長い段ボール箱でピンホールを利用したり、遮光板を使って観察しました。次回の日食は3年後(2023年4月20日)ですが、地域が限られ、ごくわずかしか欠けないようです。下関では観測できません。10年後(2030年6月1日)のものが次に見られる日食と言えますね。

3年後、10年後とまだ先の話ですが、3年前、10年前と考えるとつい最近だと思えるかもしれません。
例えば3年前は2017年。将棋の藤井聡太四段(当時)が29連勝しました。
10年前は2010年。南アフリカのワールドカップ開催。またチリ鉱山の落盤事故による作業員33人の生還などです。
と、書いているうちについ最近と言えるのかな、と疑問を持ち始めてしまいましたが・・・身近な出来事に当てはめると、最近だと思えることでしょう、きっと。

綿ふとんのお手入れとして、わたの打ち直しが挙げられます。お使いのわたふとんのわたを一度ほぐして、再度シート状にして新しい側生地に仕立て直すことで、ふとんが復活するわたの打ち直し。
綿の敷布団は、およそ3年を目安に打ち直してあげると良いと言われています。5年経っても、それこそ10年経っても、打ち直すことはできます。が、ある程度の段階で打ち直してあげることで長く快適に使い続けることができます。

羽毛ふとんのリフォームは7年程度を目安にすると良いと言われています。が、側の傷みやへたり具合によってその期間は前後しますね。羽毛ふとんも完全にへたってしまったりすると、復活の度合いも変わってきます。やはりある程度の段階でお手入れしてあげることが大切です。

カーテンの掛け替え。当店では新築の方よりも掛け替えの方が多くいらっしゃいます。7~8年程度で変えようかなと考え始めると、月日は経ち、10年くらいで「よし、変えよう!」と思われるようです。ほこりを払ったり、洗濯をこまめにされている方は、20年~30年と使い続けていらっしゃいます。気分を変えるために早めに変える方もいらっしゃいます。ブラインドからカーテンへの変更、和室の障子にカーテンをつける、など。生活環境の変化によって窓辺のスタイルも変わっていきます。

末次ふとん店は、ふとん店ですがオーダーカーテンなどのインテリア製品も取り扱っています。下関市近郊でしたら、採寸・見積は無料にて承っております。お気軽にご相談ください。
もちろん、ふとん店。ふとんのこともお気軽にご相談くださいませ。

羽毛ふとん、破れチェック

お使いだった羽毛ふとんの側生地が破れていませんか?そんな羽毛ふとんもリフォームすることによって、側生地も新しく復活させることができます。

カバーをかけて使っていて、カバーを交換、洗濯しようとファスナーを開けると・・・羽毛が噴き出していた、ということも。少しでも破れていると、そこから羽毛がどんどん出てきてしまいます。

カバー内にあふれ出てきた羽毛

また、羽毛は目に見えないような小さな穴からも噴き出してきます。破れているからと、針を使って縫う対処策は避けてください。アイロンで貼る補修布が良いでしょう。

粘着テープでとりあえずふさいで、当店にご相談いただければ、側生地も新しくお仕立て直しすることもできますよ。テープの中では、テーピングが少し伸び縮みもするので適していると思われます。が、応急処置とお考えください。

テープで応急処置

破れていても、カバー内にあふれていても、手が付けられない状態でも、末次ふとん店で側生地も新しく復活できます。羽毛を取り出して洗浄するプレミアムダウンウォッシュなら、側生地の破れなど関係なく直接洗うので、羽毛もきれいになります。丸洗いですと、側生地越し、カバー越しに羽毛を洗うことになるので、洗浄力が劣ります。

末次ふとん店では、羽毛ふとんも自店で作っています。他の多くの店のように、羽毛ふとんのすべての作業を丸投げしているわけではなく、1枚1枚手作業でお作りいたしますので、安心しておまかせください。