ふとん屋の奮闘~下関市彦島から寝顔を笑顔に

冷え込み時は寝具を考えるきっかけに

予報通り、冷え込みました。
体もまだ冷えに慣れていない時季ですが
暖かくお休みになっていますか。

このまま本格的な冬になっても
暖かく眠れるように対策をとっておきましょう。

もちろん直し込んでいた冬物を引っ張り出す
という選択肢もあろうかと思いますが
寝具改善するには
新しく買い替える
今使っているものを仕立て直す
という二択が主になるでしょう。

また敷パッドや毛布など副寝具を交換する、買い足すことは
掛布団、敷布団など主寝具を買い替えるよりも
価格を抑えた改善方法になるでしょう。

ふとんに入った時のひんやり感を抑えることができる
起毛した素材のものが人気が出てきます。

ただ起毛素材のものの多くが
ポリエステルなどの合成繊維、化学繊維のため
使い方や体質によっては蒸れを感じることがあります。
寝心地の悪さを感じた場合には素材に目を向けてみましょう。

毛布の使い方などは
今後本格的シーズンになった際にお知らせしたいと思います。

下関市彦島の末次ふとん店。
綿わたふとん、羽毛ふとんをはじめ
寝具各種いろいろと品揃えしています。
お気軽にご来店、ご相談ください。

七五三足して十五年、カーテンはいかが

前回、七五三をふとんのお手入れの目安にもなる
というお知らせをしました。

7年、5年、3年と羽毛ふとん、綿わたふとんのお手入れに。
今回はもう一ひねりして
全ての年数を足してみましょう。
7+5+3=15年。

15年はどうしましょう。
カーテンの掛け替えを考える時機ではないでしょうか。

10年を過ぎたあたりから、ちょっと気になるようになり
1年2年と過ぎ、15年あたりで交換しようかな
と思われる方が多いように思われます。

カーテンも扱い方や日々のお手入れをしっかりしていれば
長くきれいに保つことができます。
カーテンを家を建てた時から20年は使っていると
おっしゃるお客様もいらっしゃいます。

逆にもっと短い方も。
特にレースのカーテンの汚れが気になったり
裂けてしまったり。

家族が集まる、お客様がいらっしゃるリビングだけでも
というご相談も多々あります。
当店ではレース一窓でも全力対応いたします。
お気軽にご相談ください。

下関市彦島の末次ふとん店。
名はふとん店ですが、オーダーカーテンなど
インテリア製品も各種取り扱っております。
安心しておまかせください。

なお、カーテンは全てオーダー製品になります。
既製品のカーテンの取扱いはありませんのでご了承ください。

7・5・3はふとんのお手入れの目安にもなる

11月15日は、七五三です。

七五三は子供の成長を祝い、健康を願う日本の伝統行事ですが
ふとんのお手入れの目安の年数を覚えるのにもぴったり
かもしれません。

まず七年は
羽毛ふとんのリフォームを考える。
五年は
綿わたの掛ふとんの打ち直しを考える。
そして三年は
綿わたの敷ふとんの打ち直しを考える
時機と言えます。

おおよその目安として考えるのにいかがでしょうか。
破れてしまったり汚れてしまったり、ふんわりしていない
など、何か不満を感じることがあれば
その時には年数には関わらず、お手入れを考えましょう。

もちろん逆もあります。
日頃の使い方、お手入れによって、持ちは確実に変わってきます。
ふとんにカバーをかけて使い、優しく扱ったりしていれば
長く快適に使うことができるでしょう。

ただ綿わたふとんに関しては、あまり長くお使いになり
ぺちゃんこな状態、かちかちな状態になってしまった後では
仕立て直し後の復活の具合が劣ったりする場合もあります。
そんな時でも新しい綿を多めに足してあげることで
よりふっくらな仕上がりになります。

ふとんは仕立て直して使った方が
お安く、良いものに生まれ変わるものも多々あります。
ご自身で判断することは難しくとも
当店にお気軽にご相談ください。

捨てることはいつでもできますが
捨ててしまっては仕立て直すことはできません。

下関市彦島の末次ふとん店。
地域密着、顔の見える地元のふとん店です。
ふとんのことなら安心しておまかせください。

あえて内容量を減らす

先日、最近の羽毛ふとんは内容量が減っているために
暖かさが物足りなくなっている。
というお知らせをしました。
先日と言わず、何度もしていますが・・・。

羽毛ふとんをリフォームするにあたり
たっぷり内容量に仕立て直す方がいらっしゃる一方で
今使っているふとんが暑いと
あえて内容量を減らす方もいらっしゃいます。

リフォームしたら、マンションに引っ越したら
厚いふとんがいらなくなった
など環境の変化による理由もあります。

リフォームする際には、洗浄するしない問わず
必ず羽毛を完全に取り出すため
新しく仕立て直す際に内容量は自由に決められます。
今と全く同じものに仕立て直す必要はありません。

羽毛ふとんは主に内容量によって、暖かさの調整を行います。

最近続いたリフォームのご相談として
ダブルサイズの羽毛ふとんを
シングルサイズの合掛(少し薄め)の羽毛ふとん2枚に
仕立て直しました。
内容量や足し羽毛の量によって
ダブルサイズの羽毛ふとん1枚から
シングルサイズの羽毛ふとん2枚に仕立て直すこともできます。

お使いだった羽毛ふとんのサイズなどに不満を感じた場合は
リフォームすることであなたにピッタリ快適に生まれ変わります。

こんなことはできるんだろうか
など羽毛ふとんのことならお気軽にご相談ください。
下関市彦島の末次ふとん店、末次羽毛工房。
地域密着の当店では羽毛ふとんも1枚1枚
当店工房で手作業にて仕上げています。

なお、羽毛ふとんを枕に替えるなどは承っておりませんので
ご了承ください。

羽毛ふとん、側生地も重要です

前回、最近の羽毛ふとんは中身の量が少なくなっているため
暖かくないかもしれないことをお知らせしました。

今回は、もう一つの注意点
羽毛ふとんの側生地にも気をつけましょうというお知らせ。

少し前まで、羽毛ふとんの側生地はそのほとんどが綿100%でした。
おそらくお持ちの羽毛ふとんをリフォームしようかな
と思うくらい長くお使いのものは綿100%だと思います。

そんな綿100%が当たり前だったものが
近年の羽毛価格や綿価格の高騰の影響を受けて
ポリエステルなどの化学繊維を用いたものが多くなりました。

量販店など、おそらく今一番出回っているのが
ポリエステル85%、綿15%のもので
最近ではポリエステル100%の側生地も見られるようになり
綿100%の側生地を使った羽毛ふとんは見られなくなってきました。

羽毛の良さを活かすのは、やはり綿素材。
ポリエステルでは羽毛の持つ吸湿性などを活かせず
蒸れを感じることにつながります。

お客様の中には
「綿100%の羽毛ふとんはありますか」
とお尋ねの方もいらっしゃいます。
綿のものが優れていることは肌で感じられているようです。

下関市彦島の末次ふとん店。末次羽毛工房。
他店では見つからなくてもご安心ください。
今でも綿100%の側生地の羽毛ふとんを作っています。