ふとん屋の奮闘~下関市彦島から寝顔を笑顔に
はや3月
2月が逃げていきました。
早いもので、今年ももう3月。
昨年からの新型コロナウイルスの影響により、ただ時が過ぎていく感じがしてしまいます・・・。
昨年の今頃は新型コロナが猛威を振るう直前?でかなり厳しい時期でした。
そして今年は相変わらずのコロナで厳しい出だしに・・・。
昨年も書いた気もしますが、3月以降に巻き返せるように一層がんばっていきたいと思います。
3月は来年度に向けての準備、仕事での異動、進学の準備、引っ越しなどの時期ですね。
お子さんの新学年に間に合わせようと、引っ越しされる方も多くいらっしゃいます。
新築や引っ越しの際のカーテンなどインテリア製品のご注文をいただいており、ありがたい限りです。
末次ふとん店は、ふとんのことはもちろん、カーテンなどオーダーインテリア関係の商品も多数取扱いしています。
新生活での心機一転を前にして、ふとん・カーテンご用命の際は、下関市彦島の末次ふとん店までお気軽にご連絡くださいませ。
羽毛ふとんも干す
気温差が激しい時季ですね。
まだ2月ですから、春までにはまたかなり冷え込む期間があるかもしれませんね。
というわけで、まだまだ活躍必至な羽毛ふとん。
羽毛ふとん、干していますか?
羽毛ふとんは
干さなくても良い、干してはいけない
と思われている方が多くいらっしゃるようです。
羽毛ふとんは綿ふとんのように頻繁に、また長時間干してはいけません。
その理由は羽毛や側生地をいためてしまうため。
綿ふとんと同じように干したらいけない。
ということが、羽毛ふとんを干してはいけない。
ということに転じたのではないでしょうか。
長時間干すことはせず、短時間、陰干しで十分、湿気を逃がしてあげましょう。
月に1~2回、1~2時間程度で構いません。
外で干すことが難しい場合でも、部屋の中で日に当てる、何かに掛けて干すだけでも良いですよ。
今からは花粉の心配もありますから、室内の方が安心かもしれませんね。
ふとんはしっかりお手入れしてあげると、長持ちしますよ。
赤ちゃんこそ綿わたふとん
前回、子供がふとんを蹴っているのは寝相の問題ではないかもしれません。
綿わたのふとんに替えるとぐっすり寝られると思いますよ。と紹介しました。
赤ちゃんにも同じことが言えます。
むしろ赤ちゃんこそ綿わたふとんを使うことをおすすめします。

一般的に市販されているベビーふとんはキャラクターもので
7点セットなど一まとめにされたものが多いです。
素材よりも見た目、かわいさ重視で選ぶ方が多いようです。
改めて素材に注目してください。
ポリエステル100%のものではないでしょうか。
ポリエステルのものは吸湿性が良くないため、汗を吸わずに蒸れて不快に感じてしまいます。
不快に感じた赤ちゃんはどうなるでしょう。
時間構わず、泣いて不快を表現します。
泣くことによって眠りが足りなくなる可能性も。
そして夜泣きすることで、親も寝不足になってしまうかもしれません。
実際に赤ちゃんのふとんを綿わたのものに替えると
子供がぐっすり寝て自分も寝られるようになった、という話を聞きます。
逆もしかり。1人目の時は綿わたふとんだったけど
2人目の時は市販のものを買ったら夜泣きする。など。
ふとんが全要因とは言えないかもしれませんが、赤ちゃんの睡眠環境はしっかりと整えてあげましょう。
下関市彦島の末次ふとん店では、赤ちゃんの綿わたふとんも1枚1枚手作りしています。
安心しておまかせください。
気持ち良く起きられていますか?
この2、3日は非常に寒い日が続きましたね。
一転日曜日からは4月の陽気になるとか・・・気温差に体がついていかなくなりそうです。
夜しっかりと睡眠をとることで体を一日一日リセットできるようにしましょう。
良い睡眠は、朝起きた時に気持ち良く起きられるかどうかではないでしょうか。
例えばポリエステル素材の服を着て、ポリエステル素材のふとんで寝た場合
寝る時(ふとんに入った時)は気持ち良いかもしれませんね。
ただ寝ている間は蒸れを感じたり、寝苦しくなっているかもしれません(睡眠中で無意識なので気にはならないかもしれません)。
朝起きた時に、気持ち良く起きられるでしょうか。
寒いにも関わらず、ふとんを蹴ってしまって体の上にふとんがない
なんてことが起きている場合は、ポリエステルなど化学繊維のものを使っている時にみられます。
天然繊維のものを使ってお休みになると、朝まで快適にお休みいただけます。
特に子供は体温も高い傾向にあり、蒸れを感じやすくなります。
お子さんがふとんを蹴っているのは寝相の問題ではないかもしれません。
綿わたのふとんに替えるとぐっすり寝られると思いますよ。
下関市で綿わたふとんは、当店職人が1枚1枚手作りしている末次ふとん店におまかせください。
プロフェッショナル
昨夜のNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」はご覧になりましたか?
静岡県の布団職人の方のお話でした。
「中身の見えないものは人を買う」
この言葉は非常に重い。
ものを作っている人間として身が引き締まる思いでした。
自分の作ったふとんもそう言っていただけるように、日々励みます。
当店でもわたふとんを1枚1枚手作りしています。
そして羽毛ふとんも1枚1枚手作りしています。
中身を1枚1枚確認しながら。
使われる方が気持ち良くお休みいただけることを考えながら1枚1枚真心こめて手作りしています。
今の時季、わたの敷布団、あったかいですよ。

わたふとんも羽毛ふとんも仕立て直すことでふっくらよみがえります。
人生の3分の1はふとんの中にいると言われています。
ふとんが日々の生活を支えていると言っても過言ではありません。
今一度、お使いのふとんのことを考えてみませんか?
テレビなどでは、ふとんが取り扱われることが少なくなりました。
寝具店が少なくなっていることも一因でしょうが・・・。
わたの打ち直しという言葉、仕事も知られなくなってしまいます。
が、テレビで扱われると一時的かもしれませんが、ふとんに意識が向きますから非常にありがたいことです。
今回の放送を受けて、わたのふとんに関心をもっていただける方が増えることでしょう。
そこから先は私たちふとん店にかかってきます。
お近くのふとん店でご相談されてください。
全国にはまだまだ元気な寝具店がたくさんあることでしょう。
当店も切磋琢磨して手作りの素晴らしいふとんをお届けしてまいりたいと思います。
ふとん選びなどでお困りのことがありましたら、下関市彦島の末次ふとん店にお気軽にご相談ください。