コットンの日に、綿素材、綿わたのふとんはいかがですか

下関市では今日から65歳以上の方への
新型コロナウイルスのワクチン接種(集団接種)の予約が開始されます。
このワクチン接種を機に、一気に減少傾向に進むことを願います。

さて、今日は5月10日。
日本紡績協会が五(こ)ten(テン)=「コットン」の語呂合せと
綿が夏物素材としてよく使用されるために制定した
「コットンの日」です。

直接肌に触れるものには天然素材である綿が最適です。
綿がもっている吸湿性、保温性、通気性などの機能性もさることながら
肌触りなど、肌へのやさしさにも非常に優れています。

敏感な肌をもつ赤ちゃん、汗をよくかく赤ちゃん。
そんな赤ちゃんには綿素材のものが最適です。
「寝る子は育つ」と言いますが、良い睡眠環境を整えてあげて
ぐっすり寝て、元気に成長してほしいものですね。

ベビーふとんセット

綿素材、綿わたのふとんのことなら
下関市彦島の末次ふとん店におまかせください!

大切な人だから離れよう

新型コロナウイルス
第4波がやってきました・・・。
東京などでは3回目の緊急事態宣言も。

改めてソーシャルディスタンス
人と人との距離感をしっかりとるようにしましょう。

よく飲食店がやり玉にあがっていますが
飲食することが悪いのではなく
飛沫感染や接触感染することを防ぐために
マスクや距離感が大事なのではないでしょうか。


さて、密集を避けるということが大事ですが
相変わらず、当店の店内においては
入店規制などの心配もなく
人混みと無縁(悲しいことですが・・・)
ごゆっくり、ふとんについて相談できるチャンスです。

免疫力を高めるには睡眠が重要です。
質の良い睡眠をとるには、寝具が重要になります。
寝具選びについて
当店では綿ふとん、羽毛ふとんを始め
いろいろな素材のふとんを品揃えしています。

あなた好みの、あなたにぴったりのふとんが
きっと見つかることでしょう。

末次ふとん店はあなたの寝具改善をサポートいたします!

春物寝具の出番がやってきます

だんだん暖かくなってきましたね。
暖かくなってくると冬物寝具が薄くなっていき、春用のふとんに替えていくことでしょう。

春用のふとんはあまり注目されません。
冬用の羽毛ふとんを使っていたら、暑くなって
一気に夏物の肌布団やタオルケットになったりする人もいるようです。

しかし、春用のふとんは意外に?便利です。もちろん春用は秋用にも使えます。

まだ少し肌寒い時にも使えますし
人によっては夏のエアコンを効かせた部屋で使ったりすることも・・・。

羽毛ふとん

羽毛ふとんで言えば、0.6~0.9kg入りくらいの合掛タイプのものが重用されます。
冬用よりも薄く、夏用よりも少し厚めのタイプです。
そして側生地が綿素材のものを。

また当店手作りの綿わたの合掛ふとんも人気です。
もちろん綿素材ですので、暑く蒸れることもなく快適です。

末次ふとん店では、綿わたふとんも羽毛ふとんも自店で手作りしています。
ちょっと軽く、ちょっと重くなども自由にオーダーメイド対応いたします。
寝具選びに困った時には、下関市彦島の末次ふとん店におまかせください。

新生活は寝生活が支える

昨日から4月、新年度ですね。
新生活を迎えた方、新しい環境には馴染めていますでしょうか。

明日の生活を支えるのは、今日の睡眠です。
睡眠を支えるのは、寝具(ふとん)です。

しっかりと睡眠をとることで一日の疲れをリセットして、また新たな一日を迎えましょう。

寝具を一気に変えるのは難しくても、一つずつでも変えてみませんか。
枕に目を向けがちですが、まず一つ、最初に変えるのであれば、敷ふとんを変えることをおすすめします。
敷ふとんは体を支える大切な寝具です。

敷ふとんにもいろんな選択肢がありますが
吸湿性にも優れ、日本の気候にぴったりなのはわた敷ふとんではないでしょうか。
最近ではだんだんわたふとんに触れる機会が少なくなっていて、手放している方も多くいるようです。

わたふとんは打ち直すことでへたった後も新品同様によみがえります。
新しく購入するよりも、断然お求めやすくお財布にもやさしいわたふとん。
丸々ごみにならず、地球にとってもエコなおふとんです。

Bodydoctor

ここ最近は体圧分散など高機能の敷寝具が人気になっています。

わたふとんのように頻繁に干さなくてよいなど
機能性の面だけではなく、お手入れの手軽さから選ばれる方が増えてきました。


末次ふとん店では、昔ながらのわたふとんだけではなく
高機能性の敷布団も素材もいろいろ品揃えしています。

実際に試し寝できるベッドもご用意していますので、お気軽にご来店いただきお試しください。

機能性のあるカバー

抗ウイルス性カバー

一昨年までは数は少なく、またお値段的なこともあり、正直見向きもされませんでした・・・。

昨年、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、抗ウイルス性のふとんカバーが選択肢に入るようになりました。
抗ウイルス効果によりウイルスを除去、減少させます。

夜だからといって、細菌・ウイルスは手をゆるめることはありません。
夜寝ている時、顔の一番近くにふとんがあり無防備になるため、抗ウイルス性が注目されています。

もちろん洗濯後も効果が持続しますので、カバーを清潔に保つことができます。

*なお、ウイルスを除去・減少させますが、すべてのウイルスを除去するわけではありません。

また、カバーだけではなく羽毛ふとんの側生地に関しても、抗菌防臭加工のものや花粉フリー(花粉が付きにくく、落ちやすいのが特長)のものもあります。