ブラインド、優しく扱いましょう

ブラインドのスラット(羽根)が
曲がってしまった
折れてしまった
ことによって、見た目が良くない
という悩みが、交換理由の一つに挙げられるでしょう。

スラットが曲がる、折れるのは
無理な力をかけてしまったことが原因でしょう。

車で走っていて
端がパキッと折れてしまっているものや
スラットがまっすぐではないものが目に付きやすく
気になってしまいます。
職業病のようなものなのでしょうか・・・。

最近のスラットは折れにくく、しなやかにはなっていますので
昔のものよりは折れにくく改善されています。
端ギリギリにコードを通すことによって
端を折れにくくしているものもあります。

ブラインドのダメな行動

が、例えば某刑事ドラマのように豪快なことをしてしまうと
折れ曲がってしまいます。
こちらの写真程度であれば、長時間続けたりしなければ
折れ曲がってしまうことはありませんが
しないに越したことはありません。

最近のものは、壊れにくくなっています。
ただ、どうしてもギアだったり、プラスティックだったりと
いろいろな部品を使っていますので個体差はあります。
長く使う秘訣は優しく扱う。これに限ります。
車と同じで、急がつく動作をしないようにしましょう。

ふとんだけではなく、インテリアのこと
ブラインドのことも
下関市彦島の末次ふとん店に安心しておまかせください。

タチカワ、ニチベイ、トーソーなど
大手ブラインド取り扱っております。

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