昼寝の注意点は2つ

1.時間
15分を目安に考えてください。

長く寝てしまうと、睡眠が深くなってしまい、目覚めが悪くなり
眠いままの状態でお昼からの作業をしなければならなくなります。
また、寝過ぎると、夜の睡眠に影響を及ぼすことにもつながりますので
15分程度を目安にしてくださいね。

お昼寝タイム

2.寝方(姿勢)
昼寝は夜の睡眠と違い、あまり快適性を求めない方が良いかもしれません。

快適に気持ち良く眠ってしまうと、睡眠が深く、長くなる可能性が高くなります。
椅子に座る、何かにもたれかかるなど、眠りを深くさせないように眠るのが良いかもしれませんね。

上手な昼寝が、暑い一日を乗り切るのに大きな役割を果たすかもしれません。
少しの時間を見つけて、昼寝してみてはいかがですか?

昼寝で重要なこと

昼寝で重要なのは、決まった時間に寝ること。

何か眠たいなぁ・・・と思って寝るのではなく、眠たくなる前に寝る。
それが眠気を予防、寝不足を解消するコツです。

忙しい毎日で、寝る時間を取るのも難しいかもしれません。
しかし、例えば食後の15分を昼寝に充てると
お昼からの作業効率が大幅にアップする、かもしれません。
出来る範囲で、上手にお昼寝タイムを設けたいですね。

お昼寝にぴったり!一回り小さな、ごろ寝敷布団(手作り)もありますよ。

ごろ寝敷布団
当店手作りのごろ寝敷布団(裏表色違いタイプ)

そして昼寝には注意点が2つあります・・・続きは次回。

昼寝を上手に活用しましょう

寝苦しい夜、暑い夜は睡眠時間が短くなってしまったり
夜中に目が覚めてしまうこともあるでしょう。

その影響で日中に眠くなってしまって、集中力が落ちたり
ましてや事故なんてことにならないように、昼寝をして眠気予防をしましょう。

お昼寝タイム

夜のしっかりとした睡眠も大事ですが
可能であるならば、昼間にちょっとお昼寝できると活動効率が上がります。

ただし、お昼寝は15分程度にとどめておきましょう。

寝る前にコーヒーを飲むと、起きた時にカフェインが作用して、目覚めやすくなるようです。

昼寝を上手に活用しましょう!

連休明けでまだ体がなまっていませんか。
連休で日頃の疲れをいやしておきたいところでしたが
なかなかそうも言っていられないことでしょう。

連休の疲れを残さないために、日々の睡眠環境を整えてみましょう。
すると毎日の疲れも、その日のうちにいやされますよ。

お昼寝タイム

夜のしっかりとした睡眠も大事ですが
可能であるならば、昼間にちょっとお昼寝できると活動効率が上がります。

ただし、お昼寝は15分程度にとどめておきましょう。

寝る前にコーヒーを飲むと、起きた時にカフェインが作用して、目覚めやすくなるようです。