低反発系の敷布団は蒸れる可能性大

毎年、梅雨時季から増えてくる
低反発系の敷布団を使われている方からのご相談。

トゥ〇ースリーパーなどの宣伝効果は大きいのでしょう。
今お使いの敷布団やベッドマットの上に置いて
使われている方が増えているようです。

なお、薄いものはお使いしていた敷布団の上で
使うことを想定しているため一枚で寝るには心もとないようです。

低反発系の敷布団は
触った感じが、やわらかく気持ち良いのですが
反発力がないため、体が少し沈む感じがします。
結果として背中がずっと触れていて
蒸れを感じてしまうようです。

ベッドマットなどの上に置く敷布団として
当店ではいろいろな素材のものをご用意しています。
が、上記のようなこともあり、低反発系のものはあえて品揃えしていません。

綿わた敷ふとんパッド

そして以前はわたふとんをお使いになっていた方に
特に人気があるのが、当店手作りの
綿わた敷ふとんパッド
です。

当店手作りだから、従来の敷布団とは違い
薄めのわた敷布団で、軽さもお好みで選べます。
これからのジメジメした時季には
敷きっぱなしは危険ですが、上げ下ろしなど
取り扱いもぐっと楽になります。

綿わたふとんのことなら
自店で手作りしている
下関市彦島の末次ふとん店にお気軽にご相談ください。

昔から今でも一貫して当店工場にて仕立てています。

梅雨入りすると、不思議と晴れる。
ということが、今年はなく連日ぐずついた天気。

以前は梅雨時季の雨はしとしとと降っていたような気がします。
それが今では、ド~ッ、ゴーッというすごい雨が降ります。
以前とは違うことが起こっていますね。

わたふとんの綿

当店でも以前は連休明けになると
打ち直し、仕立て直しのご注文がド~ッと入っていましたが・・・
最近は、ド~ッと減ってしまいました・・・。

わたふとんを使われている方がどんどん減っていることも一因です。
最近ではウレタン系の敷布団などが人気になっています。
が、まだまだわたふとんを使われている方もいらっしゃいますし
根強い人気があります。

寝ている間に背中がずっと当たっているため
寝心地が変わってしまって寝られないと
ウレタン系に変更された方が、わたふとんに戻ってくることも。

根強いファンが多いわたふとん。
当店では、自店でわたを打ち直し、自店でふとんを仕立てています。
同じふとん店でも、自店でわた打ち直しからふとんの仕立てまで
一貫して行っているところは少なくなってきました。

お預かりしたふとんをどこか別の工場に送って
でき上がったふとんをお届けするという
完全に仲介業者になっているふとん店も多くあります。

当店では、昔から今でも一貫して当店工場にて仕立てています。

他店で購入されたわたふとん
側生地もボロボロになってしまったわたふとん
安心して末次ふとん店におまかせください。

コットンの日に、綿素材、綿わたのふとんはいかがですか

下関市では今日から65歳以上の方への
新型コロナウイルスのワクチン接種(集団接種)の予約が開始されます。
このワクチン接種を機に、一気に減少傾向に進むことを願います。

さて、今日は5月10日。
日本紡績協会が五(こ)ten(テン)=「コットン」の語呂合せと
綿が夏物素材としてよく使用されるために制定した
「コットンの日」です。

直接肌に触れるものには天然素材である綿が最適です。
綿がもっている吸湿性、保温性、通気性などの機能性もさることながら
肌触りなど、肌へのやさしさにも非常に優れています。

敏感な肌をもつ赤ちゃん、汗をよくかく赤ちゃん。
そんな赤ちゃんには綿素材のものが最適です。
「寝る子は育つ」と言いますが、良い睡眠環境を整えてあげて
ぐっすり寝て、元気に成長してほしいものですね。

ベビーふとんセット

綿素材、綿わたのふとんのことなら
下関市彦島の末次ふとん店におまかせください!

春物寝具の出番がやってきます

だんだん暖かくなってきましたね。
暖かくなってくると冬物寝具が薄くなっていき、春用のふとんに替えていくことでしょう。

春用のふとんはあまり注目されません。
冬用の羽毛ふとんを使っていたら、暑くなって
一気に夏物の肌布団やタオルケットになったりする人もいるようです。

しかし、春用のふとんは意外に?便利です。もちろん春用は秋用にも使えます。

まだ少し肌寒い時にも使えますし
人によっては夏のエアコンを効かせた部屋で使ったりすることも・・・。

羽毛ふとん

羽毛ふとんで言えば、0.6~0.9kg入りくらいの合掛タイプのものが重用されます。
冬用よりも薄く、夏用よりも少し厚めのタイプです。
そして側生地が綿素材のものを。

また当店手作りの綿わたの合掛ふとんも人気です。
もちろん綿素材ですので、暑く蒸れることもなく快適です。

末次ふとん店では、綿わたふとんも羽毛ふとんも自店で手作りしています。
ちょっと軽く、ちょっと重くなども自由にオーダーメイド対応いたします。
寝具選びに困った時には、下関市彦島の末次ふとん店におまかせください。

プロフェッショナル

昨夜のNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」はご覧になりましたか?
静岡県の布団職人の方のお話でした。

「中身の見えないものは人を買う」

この言葉は非常に重い。
ものを作っている人間として身が引き締まる思いでした。
自分の作ったふとんもそう言っていただけるように、日々励みます。

当店でもわたふとんを1枚1枚手作りしています。
そして羽毛ふとんも1枚1枚手作りしています。
中身を1枚1枚確認しながら。

使われる方が気持ち良くお休みいただけることを考えながら1枚1枚真心こめて手作りしています。

今の時季、わたの敷布団、あったかいですよ。

手作りわた敷ふとん
手作りのわた敷布団

わたふとんも羽毛ふとんも仕立て直すことでふっくらよみがえります。

人生の3分の1はふとんの中にいると言われています。
ふとんが日々の生活を支えていると言っても過言ではありません。
今一度、お使いのふとんのことを考えてみませんか?

テレビなどでは、ふとんが取り扱われることが少なくなりました。
寝具店が少なくなっていることも一因でしょうが・・・。

わたの打ち直しという言葉、仕事も知られなくなってしまいます。
が、テレビで扱われると一時的かもしれませんが、ふとんに意識が向きますから非常にありがたいことです。

今回の放送を受けて、わたのふとんに関心をもっていただける方が増えることでしょう。
そこから先は私たちふとん店にかかってきます。
お近くのふとん店でご相談されてください。

全国にはまだまだ元気な寝具店がたくさんあることでしょう。
当店も切磋琢磨して手作りの素晴らしいふとんをお届けしてまいりたいと思います。

ふとん選びなどでお困りのことがありましたら、下関市彦島の末次ふとん店にお気軽にご相談ください。