クリーニングの日、羽毛ふとんについて

前回、9月29日が「クリーニングの日」だということで
わたふとんとクリーニングについてお知らせしました。

前回の要点としては、
わたふとんは丸洗いするとわたの良さがなくなってしまうため
打ち直しをおすすめしています。


今回は、羽毛ふとんの場合。
クリーニング屋さんに持ち込まれて丸洗いされる方は多いでしょう。
長く使って、側生地の汚れが強かったり染みができていたりする場合には
完全にきれいにすることは難しいです。
また、側生地が破れてしまっている場合には
クリーニング屋さんも受け付けないかもしれません。

下写真は丸洗い後のえり元の汚れです。
洗濯しても変色汚れはきれいにならなかったようです。

羽毛ふとん襟元汚れ
羽毛ふとんのえり元汚れ(洗濯後)

コインランドリーで羽毛ふとんも洗えるようですが、乾燥が難しいようです。
中身をしっかり完全に乾燥させないと、ふっくらしないだけではなく
異臭の原因にもなり、不快な羽毛ふとんになってしまいます。

末次ふとん店では、そういった羽毛ふとんでも再度洗浄することになりますが
きれいに復活させることができます。

また、側生地が破れていても、プレミアムダウンウォッシュの洗浄であれば
中身を取り出して洗浄するため、側生地の状態は全く関係ありません。
当店の丸洗いコースでは、側生地が破れている、破れそうな場合は
カバーを掛けて洗浄するため、洗浄力がさらに落ちてしまいます。

また、ふとんを丸洗いする際に、側生地が汚れていると
中身の羽毛の洗浄に何らかの影響もあるような気がします。
が、プレミアム洗浄であれば、どんなに汚れていても
中身の羽毛を取り出すため、側生地の汚れの影響を全く受けることなく洗浄できます。


そして、当店の仕立て直しであれば
側生地が新品のものになるため、見た目も新品同様によみがえります。


すでに自分で丸洗いしたけど、側生地汚れが気になる
という方は、当店で洗浄なしの側生地交換コースによる仕立て直しはいかがですか。
洗浄しないため、2日程度でのお渡しが可能です。
最短当日お渡しも可能ですが、基本的に翌日以降のお渡しになります。


なお、羽毛ふとんのリフォームは基本的にプレミアムダウンウォッシュによる
リフォームを念頭に置かれることをおすすめします。


羽毛ふとんをきれいにしたいなぁ・・・
そんな時には、下関市彦島の末次ふとん店にご相談ください。
リフォームであなたの羽毛ふとんのお悩みを解決します!

どんな羽毛ふとんでもリフォームすれば良いというわけではありません。

おかげさまで羽毛ふとんのリフォームのご注文や
お問い合わせを数多くいただいております。

今ある資源を大事に、大切な資源を無駄にしないためにも
わたふとんの打ち直しや羽毛ふとんのリフォームをお考えください。
わたふとんも羽毛ふとんも打ち直しやリフォームによって
新品同様に復活させることができます。


わたの打ち直しに比べると、羽毛ふとんがリフォームできることが
まだまだ知られていないようです。
ただ、若い方を中心にわたの打ち直しの知名度は低くなっていますが・・・。
そしてリフォームという言葉の方が親しみがあるようです。


さて、羽毛ふとんのリフォームですが
どんな羽毛ふとんでもリフォームはできます。
が、どんな羽毛ふとんでもリフォームすれば良いというわけではありません。

羽毛ふとん(だと思い)を、お持ち込みになられた方の中には
羽根ふとんだったという方もいらっしゃいます。

最近の羽毛ふとんにはタグに「羽毛ふとん」「羽毛掛ふとん」などと記載し
ダウン率などが明確に記載されています。
ダウン50%以上のものが「羽毛ふとん」です。
50%未満のものが「羽根ふとん」になります。

かなり昔のものになると、タグの文字が消えてしまっていたり
なかには「水鳥羽毛100%」といったものもあり
ダウン率が分からなくなっているものもあります。

羽毛ふとん(水鳥)タグ

そんな時はまず羽毛ふとんを触ってみて、硬い芯のようなものを感じた場合
それは羽根ふとんの可能性が高いです。
例えば赤い羽根共同募金の時にもらうような羽根が多く入っています。
最近の羽毛ふとんではそういった大きな羽根(フェザー)は入っていません。
もちろん完全に0というわけではありませんが・・・。

ダウンとフェザーの記載はありますが、フェザーはスモールフェザーであり
かなり小さな羽根で、芯の部分をふとんの上から明確に判断するのは難しいくらいです。

上記のような水鳥羽毛100%のような羽毛ふとんは
中身が良質な羽毛ではない場合も多く、リフォームには注意が必要です。
また羽根ふとんに関しては、リフォームに適していません。
新しく羽毛ふとんを購入されることをおすすめします。

お手持ちの羽毛ふとんがどうなのか分からない
という方は、当店までお気軽にご相談ください。
リフォームに適しているかどうか、などしっかり判断いたします。


羽毛ふとんについてお悩みのことがあれば
下関市彦島の末次ふとん店・末次羽毛工房に
安心しておまかせください。

羽毛ふとんには手間隙かけて、きれいにお手入れしましょう。

今日は中秋の名月。
8年ぶりに満月と同日になるようです。
下関ではお天気下り坂で、はっきり見えるか心配です。

名月を観賞した後は、ぐっすり眠りましょう。
ぐっすり眠るにはふとんが重要です。

敬老の日を前にして、しばらく離れていましたが
再度、羽毛ふとんのリフォームについてお知らせしたいと思います。

羽毛ふとんリフォーム

前回、洗い方についてお知らせしました。
断然おすすめのプレミアムダウンウォッシュ。

中身の羽毛を取り出して、羽毛だけで洗浄するため
他とは洗浄力がまるで違い、新品同様に生まれ変わります。

が、手間隙をかけるためどうしてもお時間(日数)がかかってしまいます。
現在3週間を目安にしていますが、繁忙期に入っているためもう少しかかるかもしれません。
あくまでも現在3週間前にお預かりしたものが出来上がっているわけで
今お預かりしたものは3週間~4週間かかるかもしれません。

今日から4週間後となると、10月19日頃になります。
その頃には今よりも涼しくなり、羽毛ふとんが恋しくなる頃かもしれません。
羽毛ふとんのリフォーム、プレミアムダウンウォッシュをお考えの方は
なるべくお早めにお出しいただくことをおすすめします。


側生地がどんなに汚れていても
破れてカバー内に羽毛があふれていても
洗濯に失敗して湿った羽毛ふとんでも
プレミアムダウンウォッシュなら、羽毛を取り出して洗浄するため
なんら問題ありません。

お使いの羽毛ふとんのお悩みはリフォームで解決しましょう。

下関市近郊で羽毛ふとんのことなら
末次ふとん店・末次羽毛工房に安心しておまかせください。

羽毛ふとんの仕立て直しの洗浄について

羽毛ふとんの仕立て直し(リフォーム)ですが
側生地を交換するにあたって洗浄をどうするのか
というのが選択肢の一つにあります。

当店では洗浄工程は2つから選べるようにしています。


断然おすすめするのが 「プレミアムダウンウォッシュ」です 。
今お使いの羽毛ふとんから中身の羽毛を取り出して羽毛だけを直接洗浄します。
そしてきれいに洗浄された羽毛を新しい側生地に充填します。

羽毛だけを袋にも入れずに洗浄するため
洗浄力が違い、新品同様に生まれ変わります。
羽毛を取り出すため、今お使いの羽毛ふとんが破れてしまって
羽毛が吹き出していても何ら問題ありません。

羽毛ふとんカバー内あふれ
カバー内にあふれていても問題なし!

時々目にしているかもしれません
リサイクルダウンや再生羽毛ふとんなどと呼ばれるものは
プレミアムダウンウォッシュのように直接洗浄された羽毛を使っています。
それほどきれいになると言えます。


もう一つの洗浄工程は「丸洗い」です。
今お使いの羽毛ふとんを、そのまま丸洗いします。
そして洗濯後の羽毛ふとんから中身の羽毛を取り出して
新しい側生地に充填します。

洗浄が羽毛ふとんの側生地越しになるため
どうしてもプレミアムダウンウォッシュに比べると
洗浄力が劣ります。

また側生地に破れなどがあった場合には丸洗いできないため
カバーに入れての洗浄になるため、さらに洗浄力が劣ってしまいます。
カバーの中に入った羽毛ふとんの側生地の中に入っている羽毛を洗うことになるからです。

ただ、こちらの丸洗いのメリットとしては
お値段が抑えられる、納期までが早い
ということが挙げられるでしょう。


プレミアムダウンウォッシュはどうしても手間隙かけていますので
お時間もお値段もかかってしまいます。
が、今後長くお使いになる羽毛ふとんです。
キレイに洗われると、長く気持ちよくお使いいただけますよ。


もちろん、洗浄しない。という選択肢も。
お使いの羽毛ふとんから羽毛を取り出して
そのまま何の洗浄もせずに新しい側生地に充填することもできます。
ただ洗浄しないため、羽毛ふとんのふくらみなどは
以前のものとほとんど変わりません。

買ってすぐに
たばこの火で穴を開けてしまった・・・
ペットに側生地を破られた・・・
えり元に針を刺してしまって羽毛が出てくる・・・
など、まだ羽毛ふとんがきれいな状態で、側交換したい際にご利用ください。


下関市近郊で羽毛ふとんのリフォームをお考えでしたら
末次ふとん店・末次羽毛工房におまかせください。

羽毛ふとんの打ち直し?

わたふとんに打ち直しがあるように
羽毛ふとんにもリフォームという仕立て直しがあります。

わたふとんの打ち直しが、一般的でなくなってきているようですが・・・。

羽毛ふとんの仕立て直し(リフォーム)を
「羽毛ふとんの打ち直し」と表現するところもありますが
正式には打ち直しとは言えません。

わたふとんについては綿をほぐす工程を「打つ」と呼びますが
羽毛ふとんの仕立て直しの作業工程には
どこにも「打つ」という工程がないからです。

今までわたふとんを打ち直されてきた方にアピールするために
「羽毛ふとんの打ち直し」と表現しているのでしょう。
当店では羽毛ふとんに関しては
「羽毛ふとんの仕立て直し」
または「羽毛ふとんのリフォーム」
と表現しています。


さて、羽毛ふとんの仕立て直しですが
今お使いの羽毛ふとんの側生地を交換します。

側生地を交換するにあたって
羽毛を洗浄するのか、そのまま使うのか
などの工程があります。

洗浄工程や側生地の種類によってお値段が変わってきます。


次回以降に洗浄工程などについて説明したいと思いますが
結論としては
羽毛ふとんを仕立て直しする時には
プレミアムダウンウォッシュ洗浄を大前提にお考え下さい。

プレミアムダウンウォッシュ洗浄は
中身の羽毛を直接洗浄いたします。
どこのふとん屋さんでもできるわけではありません。

下関市近郊では、末次ふとん店・末次羽毛工房に安心しておまかせください。