カバー内であふれていても洗浄リフォームできます!


羽毛ふとんのリフォームのご相談。
カバーに入ったままの羽毛ふとん
ということは・・・

羽毛ふとんカバー内あふれ
<例>カバー内で羽毛があふれているふとん

やはりカバーの中は羽毛であふれていました・・・。
もはやどうしようもなくなってしまい、持ち込まれたようです。
羽毛が外に吹き出してしまうと
吸い込んだりして健康問題にもなりかねません。
お早めに手を打つ必要があります。

上の写真のような状態、側生地が破れていても
全く問題なく、洗浄してお仕立て直しすることができます。

先日のブログでもお知らせしましたが
側生地が破れてしまっている場合には
丸洗いコースの場合はカバーに入れての洗浄になるため
洗浄力が格段に落ちてしまいます。

羽毛ふとんのリフォームは
破れていても、破れていなくても
羽毛を取り出して、羽毛だけで洗浄する
プレミアムダウンウォッシュが断然おすすめです。
羽毛本来が持つパワー、かさ高も復活し
側生地も新しくなって新品同様によみがえります。

高かった羽毛ふとん、親が買ってくれた思い出の羽毛ふとん。
捨てるのはもったいない。でもどうしようもない・・・。
もう捨てるしかないと思っていた羽毛ふとんも
リフォームすることで新品同様によみがえるかもしれません。

下関市近郊で羽毛ふとんの仕立て直し
プレミアムダウンウォッシュのリフォームなら
下関市彦島の末次ふとん店・末次羽毛工房に
安心しておまかせください。

プレミアムダウンウォッシュ
現在納期まで約1ヶ月いただいております。

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