羽毛ふとんのご相談2

羽毛ふとん、こんなご相談が。
「羽毛ふとんの洗濯に失敗したけど、どうにかなりませんか?」

どう失敗したと思いますか?

前回は側生地が破れて羽毛が飛び出てしまった
ことについて紹介しました。

今回は、その2
「洗濯したら、中身の羽毛がふくらまない・・・」
というご相談。

これは乾燥不足によるものと思われます。

最近はご家庭の洗濯機の大型化
コインランドリーの増加
などから、ご自分で羽毛ふとんを洗う方が増えているようです。
洗い方を紹介しているサイトもあるようですね。

いざ羽毛ふとんを洗おうとした場合
洗濯(洗浄)はわりと簡単にできるかもしれません。
羽毛は水にぬれると小さくなりますから
洗濯(洗浄)はできると言えます。

が、問題は乾燥です。
ただ単に乾燥機にかけても乾かない場合も多く
中身の羽毛が湿ったままで、異臭を放つ。
中身の羽毛が乾燥不足でふくらみをもたない。
中身の羽毛がくっついたまま乾いてしまってふくらまない。
など、悩みは多く見られます。

当店にも乾燥不足の羽毛を持ち込まれた方がいらっしゃいます。
明らかに乾燥不足で、まだ湿っており
ご自分ではどうしようもなくなったようです。
下記写真は少し分かりづらいですが
持ち込まれた羽毛ふとんは中身の羽毛がぬれて
ぺったんこの状態でした。

洗濯失敗羽毛ふとん
洗濯に失敗した羽毛ふとん

当店でプレミアムダウンウォッシュコースによる
リフォームを承りました。

側生地より中身の羽毛を取り出して
羽毛だけを直接洗浄するため、洗浄力が違います。
そして乾燥時も、羽毛だけを
高温で瞬時に乾燥させるため、羽毛が一気にぱっと開きます。

大満足いただける仕上がりになりました。

側生地が破れてしまった。洗濯に失敗してしまった。
など、お使いの羽毛ふとんでお悩みのことがありましたら
お気軽に、下関市彦島の末次ふとん店・末次羽毛工房にご相談ください。

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