ふとん屋の奮闘~下関市彦島から寝顔を笑顔に

仕立て直しは今のうち

9月に入り、台風11号が猛烈な暑さを連れ去って行ったのか
少しずつ涼しくなり、特に朝晩は涼しくなりましたね。
夜寝ている時のエアコンを消した方も
まだまだ使っているよという方もいらっしゃる季節。
上手にエアコンを使うことは、快眠につながります。

そして、思いのほかすぐにふとんが恋しくなる季節がやってきます。
今のうちに、冬ふとんのお手入れをしておきましょう。

仕立て直し

わたふとんの打ち直し、羽毛ふとんのリフォーム。
当店では自店で仕立て直しているため
1枚1枚徹底した個別管理の下、丁寧に仕立て直しています。

そして、当店のふとんは当店手作りです。
大量生産できるものではないため
お渡しまでにはどうしても日数がかかります。

まだ今の時季でしたら、ピーク時よりも早く仕立て直すことができます。
肌寒くなってきて、ふとんのことを考えるようになってくると
仕立て直しのご依頼が増えてきます。
そうするとどうしても日数がかかるようになってしまいます。

今年は仕立て直そうとお考えの方は
少し早めの行動がおすすめです。
さらに今年に関しては、いろいろなものが値上がりしています。
待つことで今より安くなることが考えにくいため
その点からも少し早めが良いかもしれませんね。

羽毛ふとんのリフォームに関しては
まだまだご存知ではない方もいらっしゃるようです。
見飽きたと言われるくらい、どんどん紹介していこうと思っています。

わたふとんも羽毛ふとんも手作りしている
末次ふとん店に安心しておまかせください。

9月3日は「ベッドの日」でもありました

先日もお知らせした、9月3日は「秋の睡眠の日」。
そして「睡眠の日」を中心とした前後1週間(8月27日~9月10日)が
「秋の睡眠健康週間」です。明日までですね。

9月3日、ぐっすりの語呂合わせから選ばれたようですが
ぐっすりが「秋の睡眠の日」だけではなく
「ベッドの日」にもなっているようです。

「ベッドの日」
ベッドによる心地良い睡眠を広くアピールすることを目的に
全日本ベッド工業会が制定した日でした。

これから秋の夜長を迎え、秋の睡眠の日とも合わせて
あらためて眠りの大切さについて考えてみませんか?

一度ベッドの便利さに慣れてしまうと
もうふとんには戻れない、なんていう声も聞かれます。
ここでいうふとんは、毎日の上げ下ろしをするという意味でしょう。
ベッド=マットレス=ふとんを使わない
ということではないはずです。

ベッドのイメージとして
コイルマットレス、スプリングマットレスがあります。
そのようなベッドは廃棄の際の環境負荷も高く
また日本の高い湿度の環境下には適していない面もあります。

畳ベッドやすのこベッドなど
ふとんにやさしいとうたわれるものもあります。

当店では、これまでベッドの取扱いはしていませんでした。
しかし生活環境の変化、寝室の存在に加え
毎日の上げ下ろしの苦労や、立ち上がる際の苦労などを
楽にするのはベッドであることは間違いありません。

ただし、ベッドにしたことで
今までと違う睡眠環境になることから眠れなくなってしまう
という心配もあります。

そこで、ふとんのことを考えたベッド
今まで使っているふとんをそのまま使えるベッドとして
「組子ベッド」の取扱いを始めました。

組子ベッド

組子ベッドは日本の伝統の技で
高機能で美しい総桐のベッドです。
コロナ禍で家にいる時間も長くなり
ベッドを目にする時間も長いかもしれません。
他のベッドにはない、目でも楽しめるベッドになっています。
もちろん美しさだけではなく、上にも書きましたが
ふとんのことを考えたベッドです。

組子の通気作用により乾燥した状態を保つ
ふとんとの接地面積を減らし、カビの心配を減らす
など、組子ベッドは非常に良いベッドなので
今後も紹介したいと思います。

下関市近郊で組子ベッドのことなら
末次ふとん店におまかせください。

カーテン掛け替えも当店で!

台風が過ぎ去りました。
大きな被害が起きていませんように。

割れたガラスの飛散を少しでも防ぐために
カーテンやブラインドを閉めておくようにしましょう。
とお知らせしました。

ということで、台風通過時には
閉めたカーテンがずっと目に入っていたかもしれません。

そのカーテンは傷んだりしていませんでしたか。
特にレースカーテンはいったん傷むと
一気に傷んでしまいます。

レースカーテン劣化

洗濯をすると破れてしまうほど弱くなったり
開け閉めの動作だけで破れてしまったり
そのうちに、朽ちてしまって粉状の繊維が落ちたりします。
そうなると健康上の問題にもなりますので
お早めに掛け替えましょう。

汚れが核となり、そこがカビたり破れの原因となるため
レースのカーテンは洗濯して、きれいに保っているほど
長持ちするものです。
季節変わりにレースカーテンを洗濯して
長~く使えるようにしましょう。

洗濯をしてもきれいにならない。
破れてしまった。
気分を変えたい。
という思いから、カーテンを掛け替えようと思われたら
末次ふとん店におまかせください。
採寸・見積・出張費無料にてお伺いいたします。

洗って悪くなることもあります

前回、綿わたふとんは洗わない方が良いことをお知らせしました。
綿わたが持つ油分が取られてしまい
わたが硬く、ふくらまなくなってしまうから、と。

コインランドリーなどでは
ふとんを丸めてひもで縛って洗いましょう。
なんていう洗い方をすすめているところもあるようです。
確かにそうすることで洗える、汚れは取れるかもしれませんが
ひもで縛って力が加わったことでわたが切れてしまったり
洗った後の寝心地が悪くなってしまう可能性が高まります。

ポリエステルを使用した、お安いふとんであったり
薄~いふとんの場合は、洗いやすいかもしれません。
が、ふとんを洗った場合には
なかなか元通りとはいかない場合も多くあるようです。

一見きれいになったように見えても
寝心地が悪化してしまうと本末転倒なところがありますね。

タオルケットやパシーマなど、中綿がないものなどは
洗っても大丈夫なものが多いです。
そして、パシーマに関しては、むしろどんどん洗ってください。
ご家庭の洗濯機で、ジャブジャブと。
洗うほどにやわらかくなります。

なお、洗う際には洗濯表記など
しっかりと確認することをお忘れなく。

わたふとん打ち直し

綿わたふとんは、丸洗いではなく
打ち直しをしてふっくらきれいに復活させてあげましょう。
下関市彦島の末次ふとん店にお気軽にご相談ください。

綿わたふとんは洗わない

綿わたのふとんを洗うと・・・
綿が持つ特有の油分が落ちてしまい、ギスギス感が出て
固まりやすくなってしまいます。
固まりやすくなると、綿わたのふんわり感も損なわれ
暖かさや保温性も落ちてしまいます。

綿わたをふっくらきれいにしようと思えば
わたの打ち直しをおすすめします。

最近では打ち直しという言葉を耳にすることがなくなったため
若い方を中心に知らない方が増えてきました。
が、当店では今なお自店工場にて打ち直しをしています。

「今でも打ち直しをしている人とかいるの?」
なんてことを言われる方もいらっしゃいますが
おかげさまで、今でも多くの方に打ち直しのご注文をいただいています。

わたふとん打ち直し

わたの打ち直しとは、お使いの綿わたふとんを
周りの側生地をはがして、綿だけにして
打ち直しの機械にかけて、一度完全にわたをほぐして
再度シート状に仕上げることを言います。
そして、その綿を使って新しい側生地で仕立て直します。

ぺちゃんこだったふとんも、ふっくら新品同様によみがえります。
家の押入れで眠っている綿わたふとんがありましたら
打ち直してみませんか?
今お使いのものよりも気持ち良くお休みいただけるかもしれませんよ。
特に敷布団に関しては、綿わたの敷布団おすすめです!

綿わたふとんのことなら
下関市彦島の末次ふとん店におまかせください。
今なお、自店工場にて綿わたを打ち直し
当店職人が1枚1枚丁寧に心を込めて手作りしています。