ふとん屋の奮闘~下関市彦島から寝顔を笑顔に

リサイクルダウン

ユニクロが、国内で回収したダウン商品を
再生・再利用した「リサイクルダウンジャケット」を発売するようです。
回収されたダウンジャケットなどを裁断してダウンを取り出して洗浄し
再利用して、新しい商品として届ける循環型リサイクルを進めていくとのこと。

羽毛ふとんのリフォーム

羽毛ふとんでも同じようなことは行われています。

お使いの羽毛ふとんから羽毛を取り出して洗浄し
新しい側生地に羽毛を吹き込み、新品同様に復活させます。

これは寝具業界では
プレミアムダウンウォッシュによるリフォームと呼ばれています。

中身の羽毛を取り出して洗浄するため、羽毛がきれいになります。
上記リサイクルダウンジャケット同様に
羽毛ふとんもリサイクルダウンとして
他のお客様の羽毛を使って、製品としている商品もあります。
それくらいきれいになるのが、プレミアムダウンウォッシュなんです。

ただし、末次ふとん店では他のお客様の羽毛を混ぜることはしておりません。

お預かりした羽毛ふとんの羽毛を洗浄し
その羽毛と、不足分は新しい羽毛を使い
羽毛ふとんを作っています。

洗浄すると、どうしても使えないくずになった羽毛も出ますし
量(目方)が減ります。
そのため足し羽毛が必要になります。

羽毛ふとんから取り出さずに洗う洗浄方法もあります。

価格を抑えられるメリットはありますが
洗浄力が劣るため、でき上がりに大きな差が生まれます。
羽毛ふとんは長年使っているものです。
しっかり洗浄して、また長く快適に使うようにしましょう。

羽毛ふとんを仕立て直そうとお考えの方は
お近くのふとん屋さんに相談してみてください。

その際は、どこのふとん屋さんでもできるわけではないため
「プレミアムダウンウォッシュですか?」
と聞いてみてはいかがでしょうか。

下関市近郊の方は、末次ふとん店・末次羽毛工房におまかせください。

長寿のお祝いに座布団はいかが

お盆の時にも紹介しています御前座布団の紫座布団ですが
長寿のお祝いとしても喜ばれています。

還暦のお祝いや定年退職の際のプレゼントとして
購入される方もいらっしゃいます。

当店では、座布団も1枚1枚手作りしています。
機械で作られている既製品の座布団とは、まったく違う座り心地です。

手作り座布団(祝寿・御前)

ふとんを手作りしているお店でも
座布団は手作りしていないお店もあるようです。

ふとんの作り方と座布団の作り方は少し異なります。
もちろん機械作りの座布団とは大違いです。
機械では適当に形を作り、詰め込む
というものもありますが、手作りは違います。

わたをしっかり層にして重ね、最後に包み込むような感じです。
とにかく座り心地が違う座布団です。

また、お使いだった掛ふとんや敷ふとんのわたを打ち直して
座布団に作り替えることもできます。

掛ふとんを敷ふとんに、敷ふとんを座布団に
など打ち直しはサイズも用途も変えることができます。

わたのふとんをお持ちの方は捨てるのはもったいないですよ。
末次ふとん店にお気軽にご相談ください。

名画のふとんにつつまれて

台風が通過してから、急に涼しくなりましたね。
特に朝晩の涼しさは油断していると
風邪を引いてしまいそうになります。

新型コロナウイルスのみならず
インフルエンザや風邪にも注意しましょう。

凱風快晴(赤富士)手作りわた掛ふとん

さて、もうすぐ「敬老の日」。

毎年、紹介していますが・・・
おじいちゃん、おばあちゃんに日頃の感謝の気持ちを込めて
葛飾北斎の有名な赤富士「冨嶽三十六景 凱風快晴」デザインの
当店手作りわた掛ふとんはいかがですか?

羽毛ふとんが苦手な方には特におすすめ。
また今の季節には合掛ふとんとして
少し薄めのわたふとんがぴったりです。

ご注文をお聞きしてから、当店職人があなたのために
あなたのおじいちゃん、おばあちゃんのためにお作り致します!

他にも羽毛ふとんや、各種カバー
これからの時季に活躍する冬物寝具(毛布など)
座り心地の違う当店手作りの座布団など
寝具全般取り揃えております。

羽毛ふとんの選び方は非常に重要です!

朝晩、確実に涼しくなってきましたね。
体の冷えなど、体調には気をつけましょう。

羽毛ふとんの選び方については
このブログでも当店のホームページでも
Facebookでもお知らせしています。
そして、大事なことなので今後何度もお知らせしていきます。

なお、結論を最初にお知らせします。

暖かく快適な羽毛ふとんを選ぶなら・・・

内容量は、シングルサイズで1.3~1.4g
側生地は、綿100%(超長綿)のもの


です。

羽毛ふとんのチラシの見方

これからの季節、確実に目にする
羽毛ふとんのチラシの見極めをご紹介いたします。

パッと見、価格に目が行くようになっています。
が、説明文のところを見てみると・・・ここ、非常に重要です!

まず重さを見てください。
重さは中身の羽毛が1.0~1.1kgと少ないのに
悟られないように?全体の重さを記載しています。

例えば約1.7kgや1.8kgなど
ふとんの側生地の重さと中身を足して記載しています。
暖かさに大事なのは中身の重さ(内容量)です。

なお、冬用の暖かい羽毛ふとんの中身は1.3~1.4kgがおすすめです。
上記1.1kg入りのものは少なすぎます。暖かさが足りません。

そして、注目するのは内容量だけではありません。
材質(側生地)についても注意することがあります。

側生地の材質を見てください。
最近の羽毛ふとんで最も多いのがポリエステル85%、綿15%のものです。

ポリエステルが入ることにより
サラサラな触りになり発色も良く見えるため、多く使われています。
また軽量を売り文句にしているものもあります。
実際ポリエステル混の生地は綿のものに比べて軽いことは軽いです。
その軽さを利用して、中身の羽毛の量を減らすことができるというメリットもあります。
売る方のメリットではありますが、使う方のメリットかどうかは疑問です・・・。

羽毛ふとんの快適性を活かし
羽毛の特長を発揮させるのは、綿100%(超長綿)のものです。

また、長く使うものだから綿100%のものを使うとも言え
ポリエステルなどとの混紡では生地が弱くなるおそれがあります。

羽毛ふとんの選び方は注意しなければいけません。

通販や量販店、スーパーなど
ご自分の判断でレジに持って行くような場合には
タグなどを見てから購入するようにしましょう。

寒い冬に長く使う羽毛ふとんです。
良い羽毛ふとんと出会うようにしましょう。

羽毛ふとんは羽毛工房と呼ばれる
自店で羽毛ふとんを製造しているお店での購入をおすすめします。

下関市近郊では、末次ふとん店・末次羽毛工房をよろしくお願いいたします。

ふとんのお手入れをお忘れなく

台風が過ぎ、季節は秋に近づくことでしょう。
日中の暑さも和らぎ、朝晩は涼しくなってきます。
すでに睡眠時のエアコンを消している方もいらっしゃることでしょう。

今までは暑く、ふとんは暑苦しい存在でしたが
これからは、ふとんの存在を思い出す季節です。
そして、ふとんが恋しくなる季節がやってきます。

ふとん仕立て直し

そんな季節がやってくる前に、お使いのふとんのお手入れを。
わたの打ち直しや羽毛ふとんのリフォームを考えましょう。

冬支度にはまだ少し早いですが
いざ使いたい時にサッと使えないと困りますから
早めにお手入れされておくと安心ですね。

羽毛ふとんおすすめのお手入れ方法
プレミアムダウンウォッシュの場合は
手間隙かけてきれいに洗浄するため
2週間~3週間程度かかります。
ご考慮ください。

おふとんのことでお悩みのことがありましたらいつでも
下関市彦島の末次ふとん店にお気軽にご相談くださいませ。