表現方法で伝わるものも伝わらない。

新型コロナウイルス感染者の増加が見られ、第2波が到来しているとも言える現在、自然災害は新型コロナに関係なく襲ってきます。局地的な豪雨による驚くような被害が出ています。被害に遭われお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
50年に1度の記録的な大雨などの表現がされていますが、場所が違うため毎年のように、いや一年間に数度その表現を目にしているような気がします。「生命に関わる大雨」など表現方法を変えた方が良いのかもしれません。

表現方法を変えた方が相手によく伝わる。
ふとんにしてもそうです。おそらく、どんなことでも同じようなことがあるのではないでしょうか。業界人には当たり前のことも、一歩離れれば全く伝わらない。

例えば、プレミアムダウンウォッシュ。
これは羽毛ふとんの洗浄方法。業界でも最上位と言える洗浄方法で、羽毛ふとんの中身の羽毛を取り出して羽毛だけを洗浄する方法です。プレミアムという形容詞から高級なイメージはあると思いますが、実際にどんな方法か、などは伝わりません。果たして、どんな表現が良いのか・・・。
当店では、実際にお客様とお話する際には手順も含め説明しています。ただ字だけで表現する場合には、羽毛の直接洗浄、完全洗浄や羽毛を取り出して洗う、などを極力併記するようにしています。

わたふとんの打ち直し。
これもまた伝わらなくなる言葉の一つになるかもしれません。昔からあるわたふとんと切っても切れない関係ですが、わたふとん離れから打ち直しという言葉も使われなくなってきました。

お客様には表現方法を考えながら、分かりやすく伝えられるように努めなければいけませんね。

当店では、昔ながらのわたふとんを軸にしながらも、羽毛ふとんや最新の高機能敷布団など、幅広く寝具を取り揃えています。ふとんのことなら末次ふとん店にお気軽にご相談ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA