早いものでもう6月です。
梅雨時季でじめじめして、ますます暑くなり
エアコンから離れられず、寝ている間も汗をかくようになります。
最近はウォッシャブルをうたうものが増えてきたように思います。
どうせなら洗えた方が気持ち良いし、清潔さは気になりますから
ウォッシャブルを選択される方も多くいらっしゃいます。
もちろん、お肌への影響などを考えると
敏感な方にとっては、洗えるということは重要な要素となります。
しかしあくまでも、おまけの機能だと考えるようにした方が良いでしょう。
なぜか。
ウォッシャブル寝具は、その多くがポリエステル、化学繊維を使っているものです。
ポリエステルなどの化学繊維は、非常に乾きやすい素材です。
吸水性が低いため、水をあまり吸収しない。濡れても乾きやすい理由です。
確かに洗濯が必要な際には、乾燥に優れているためメリットになります。
が、寝具は本来、ぐっすり眠るための道具です。
ポリエステルなどの化学繊維は吸水性、吸湿性が低いため
寝ている間の汗や水分を取り込むことができずに、蒸れにつながります。
いかに寝具の中を快適な環境に保ち続けることができるかが快眠のコツとも言えるのに
その蒸れは、快適な睡眠環境をもたらすものではありません。
洗えるという機能性(ウォッシャブル)だけにとらわれて
快適な睡眠環境を手放すことのないようにしましょう。
パシーマなどは洗濯、乾燥という点でも非常に優れ
吸湿性などにも優れているため、夏用の寝具としても万能です。
下関市彦島の末次ふとん店。
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