ウォッシャブルは良いことなのか

早いものでもう5月も終わりを迎えます。
今週は、ふとんの丸洗いについてお知らせしてきました。

最近はウォッシャブルをうたうものが増えてきたように思います。
どうせなら洗えた方が気持ち良いし
とウォッシャブルを選択される方も多くいらっしゃいます。

もちろん、お肌への影響など、敏感な方にとっては
洗えるということは重要な要素となりますが
あくまでも、おまけの機能だと考えた方が良いかもしれません。

ウォッシャブル寝具は、その多くのものが
ポリエステル、化学繊維を使っているものです。
寝具は本来、ぐっすり眠るための道具です。
ポリエステルなどの化学繊維は吸湿性が悪く
快適な睡眠環境をもたらすものではありません。

洗えるという機能性だけにとらわれて
快適な睡眠環境を手放すことのないようにしましょう。

下関市彦島の末次ふとん店。
あなたにぴったりの寝具選びのお手伝い。
お気軽にご相談ください。

綿わたふとんは洗わない

前回、ふとんをきれいにしたい場合には
丸洗いが頭に浮かぶのではないでしょうか
ということで、羽毛ふとんの丸洗いについて
注意点もお知らせしました。

今回は綿わたのふとんについて。

綿わたふとんも、年に数回、数十回は
丸洗いに失敗したと持ち込まれる方がいらっしゃいます。
羽毛ふとんの洗濯乾燥の失敗よりも数は多いです。

綿わたふとんに関しては
クリーニング屋さん、コインランドリーを問わず
丸洗いは避けるようにしましょう。

丸洗いをすると、中身のわたがゴロゴロになってしまったり
乾燥不足で湿ったままになったりします。

また、無事に洗濯乾燥できても
洗うことでわたが持つ油分を必要以上に奪ってしまうため
仕上がった直後はきれいに満足できたとしても
ギスギスと硬くなってしまい、ふっくら感が失われます。

綿わたふとんをふっくら戻したいのであれば
打ち直しです。
中身のわたを完全にほぐして
新しい側生地で包みなおすために
新品同様によみがえります。

下関市彦島の末次ふとん店。
今も変わらず、当店工場でわたを打ち直し
職人が1枚1枚手作りで仕立てています。
手作りのぬくもりのある綿わたふとん。
今後も変わらず、使い続けていきませんか。

羽毛ふとんを洗う

ふとんをきれいにしたい。
そんな時、頭に浮かぶのは丸洗いでしょうか。

ふとんを洗いたいからといった時に
クリーニング屋さんに出す
コインランドリーで洗う
家の洗濯機で洗う
という選択肢があるでしょう。

ふとんにもよりますが、大きさによっては
家の洗濯機で洗うことは難しいでしょう。

ここではシーズンオフになったであろう
冬用の厚めの羽毛ふとんについて。

クリーニング屋さんに出すか、コインランドリーか。
クリーニング屋さんの場合は自身の判断は必要ないかもしれません。
コインランドリーの場合は洗う前のチェックが必要です。

側生地に傷や痛みがないかどうか
羽毛が吹き出る心配がないか、よくチェックしましょう。
コインランドリーの洗濯機の中で羽毛が吹き出た
というご相談は毎年のように聞きます。

そして洗えたとしても、乾燥が非常に難しいのが羽毛ふとん。
完全に乾燥させなければ不快な仕上がりになります。
一見乾いているように見えても、中は湿っていることも。
気付かずにそのままでは、中の羽毛はふわっとならずに
洗う前よりもへたった状態になってしまいます。

当店では、そんな洗濯乾燥に失敗した羽毛ふとんでも
プレミアムダウンウォッシュによって復活させることができます。
中身の羽毛を取り出して、羽毛だけを洗浄乾燥。
元通りの羽毛のパワーを取り戻し、ふっくら仕上がります。

羽毛ふとん洗濯失敗

上の写真は分かりづらいですが
洗濯乾燥に失敗して濡れたままの状態で持ち込まれた
冬用の羽毛ふとんでしたが、しっかりと復活しました。

洗う前に不安を抱いたなら、側生地の状態を問わない
プレミアムダウンウォッシュによるリフォームを!

下関市彦島の末次ふとん店。
羽毛ふとんも1枚1枚丁寧に手作業で仕立てています。
安心しておまかせください。

押入れにおふとんが眠っていませんか

押入れにしまってある使っていないふとんの方が
普段使っているものよりも良いものだったこともよくあります。

親が揃えてくれた数十年前の婚礼布団
良い綿を使っていると言われていたふとん
大切にしまってある来客用のふとん
側はボロボロだけど、思い出のふとん
今となっては使わなくなった座布団

綿わたふとん、羽毛ふとんであれば
形を変えればまだまだ使えるものはたくさんあります。

もしかしたら、捨てようと思っていたものが
快適な寝具に生まれ変わるかもしれません。

使えるものを捨てるのはもったいないことです。
このふとんは使えるだろうか、捨てた方が良いだろうか
どんなに汚れていても、破れていても問題ありません。
ふとん屋さんは慣れっこです。
お気軽にご相談ください。

ふとんのことなら下関市彦島の末次ふとん店。
地域密着、安心しておまかせください。

ふとんの処分のみは承っておりませんのでご了承ください。

レースのカーテンに花粉がついたままではないですか

梅雨前にレースのカーテンを洗濯しておきましょう。
特に花粉カーテンと呼ばれているものをお使いの方は。

花粉カーテンは室内に花粉が入り込まないように
レースカーテンが花粉をキャッチする仕組みになっています。

キャッチしても、それを分解することはありません。
ずっとレースカーテンについたままの状態です。
となると、花粉シーズンが過ぎても
レースカーテンから花粉が室内に飛んでくることも起こりえます。

洗濯することで花粉をしっかり落としましょう。

そして、これからの時季はカビの心配もあります。
レースのカーテンは外からの空気、汚れを捕まえ
日中の室内のホコリを捕まえ、意外に汚れています。
その汚れを核にして、湿度の高い梅雨時季にカビが発生します。

汚れからはカビだけではなく、朽ちる心配もあります。
季節の変わり目、もしくは年に2回程度の洗濯をおすすめします。
きれいにしておくことで、カーテンは清潔に長持ちします。

もし洗濯をして破れてしまったり
洗濯に耐えられそうにないような状態の場合だったら
下関市彦島の末次ふとん店におまかせください。
オーダーカーテン、地域一番価格に挑戦しています!