操作コード、チェーンの危険性


ひもやコード、チェーンなど輪になっているもの。
ブラインドやロールスクリーンなどの操作に使われ
上下の開閉動作には多用されています。

そのひもやコードが子供の首に引っかかるという危険性を
消費者庁も注意喚起しています。

クリップを使うなどして手が届かないようにする。
ひもやコードのない製品にする。
などの方法を提唱しています。

チャイルドセーフティクリップ

インテリアメーカーも対策を講じており
クリップを付属品として付けるとともに
一定の負荷がかかると、つなぎ目が外れるようになっており
安心してお使いただけます。

そもそもの輪をなくし、棒状のもので操作するものもあります。

当店でも取付時には、ひもやコードの危険性と
安全対策について説明しております。

が、子供は予想外の行動をとることもあるため
お子さんを事故から守り、安全に生活できるように
私たち周りにいる大人がしっかりサポートしてあげましょう。


カーテン、ブラインド、ロールスクリーン
プリーツスクリーン、シェードなど
窓周りのインテリア製品も
下関市彦島の末次ふとん店に安心しておまかせください。

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