敷布団は年中使うものだからこそ

先日、今の時季には合掛ふとんがおすすめです。
とお知らせしました。

敷布団はどうでしょう。
敷布団は一年中変えることはないと思います。
敷くもので変えるのは、敷パッドのような
主たる敷布団の上に置くものでしょう。

夏は冷感タイプのもの(あまりおすすめではありませんが・・・)
冬は起毛した暖かいもの
など、使い分ける方が多いことでしょう。

なお、敷パッドは敷カバーとは全く別物ですので
敷パッドを使うにしても、カバーはつけるようにしましょう。
考え方としては
カバーは寝具を汚れなどから守るもの
パッドは寝心地など、機能性をアップさせるもの
という感じで、用途が違うものです。

変えるのが面倒な方などは
一年中使えるタイプのものを選ぶようにしましょう。
タオル地のものなどは、オールシーズンをうたっています。
おすすめは、やはりパシーマです。
パシーマは1枚あると、掛けても使え、敷いても使え
非常に重用することができます。

話が敷布団から逸れてしまいましたが
一年中使う敷布団だからこそ
しっかりと体を支えてくれるものを選ぶようにしましょう。
当店では、手作りの綿わたふとんを主としながら
他の機能性敷布団の取扱いもしております。

ご来店いただきますと、実際に横になって試してみることもできます。
通販などではできない、実体験。

下関市彦島の末次ふとん店。
素材もいろいろ取り扱っています。
お気軽にご来店いただき、ご自身でお確かめください。

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