地域密着、安心の屋内作業

当店では、カーテンの採寸・見積・取り付けなど、お客さまのお宅に伺う作業は末次ふとん店が行っています。カーテンはお宅に上がっての仕事になるため、地域密着の、顔が見える当店の屋内作業が安心です。

他店では、メーカーからの派遣など日頃からお客さまに接していない方が、お客さま宅にお邪魔して取付作業することがありますが、当店ではいつものふとんの人だから安心ですよ。もちろん、カーテンも数多く取り扱っていますので「ふとんの人」と言っても、心配ありません。

*特殊工事などの場合、当店もメーカー依頼する場合もありますが、その際も基本的にメーカーと同行して作業いたします。しかし、過去99%以上、末次ふとん店単独で取り付けしています。安心しておまかせください。

カーテン「も」扱っています

カーテンも末次ふとん店で
カーテンも末次ふとん店で!

「おたくはふとんも扱ってるのよね?」・・・えっ???
先日、別の窓のカーテンを掛け替えることになり、再度カーテンのご注文をいただいたお宅でのことです。ふとんを配達した際などに「おたくはカーテンもされているんですね」ということはよく言われるのですが・・・。

最近ではありがたいことに、カーテンのご注文が非常に多くなっておりますが、当店はふとん屋です。綿のふとんを当店工場にて打ち直し、手作りしている昔ながらのふとん屋。羽毛ふとんも当店工房にて手作りできるふとん屋です。ふとんもカーテンも、ぜひ末次ふとん店にお任せくださいませ。

ふとん用掃除機(2)

前回、ふとん用掃除機の問題点として除湿機能がない、ということを挙げました。

今日は最大の?注意点を・・・。
それはUVを照射する、という点です。説明書等にも注意点として、UV点灯中は皮膚に直接当てたり、肉眼で絶対に見てはいけません。としていますが、お子さんのいる家庭では特に気をつけなければいけません。子どもは大人が予想もしないような行動をとってしまいます。取り扱いには十分にお気を付けください。

干したりすることが難しいベッドマットなどには良いかもしれません。吸引力のみに関して言えば、普通の掃除機の方が強いようです・・・。 いずれにせよ、干すよりきれいになる・・・このフレーズがくせものだったんですね。

一時期よりもふとん用掃除機を目にしなくなりましたが、使っている方もいらっしゃることでしょう。使い方を間違えず、上手にお使いになれば快適な睡眠の手助けとなる道具かと思われます。

ふとん用掃除機

前回紹介しました羽毛ふとんとふとん用掃除機について。羽毛ふとん以外との相性はどうなんでしょう。

UVを照射して、ダニ等の動きを抑えて、たたきながらゴミと一緒に吸う・・・というのが特徴で、干すよりもきれいになる、などのキャッチフレーズが使われていました。使用後のダストボックスなどの映像には驚かされるかもしれません。もちろん使った後は、ごみ、くず、ダニの一部も取れていると思われます。
使い方に気をつけてお使いになれば便利ですが、注意点もいくつかあります。

多くのふとん用掃除機には除湿機能がありません。ということは、お使いになっても、おふとんの中の湿気が発散されないんです。わたのおふとんなどをお使いの方は、湿気を発散するためには天日干しをしなければなりません。掃除機単品でお使いにならずに、天日干し。難しいのであれば、布団乾燥機などと併用してお使いになると良いですよ。

羽毛ふとんとふとん用掃除機

一時期流行ったふとん用掃除機、羽毛ふとんとの相性はどうなんでしょう。
結論を先に書くと・・・あまりよくありません。普通に表面のゴミが取れるだけです。

理由は、羽毛ふとんの側生地は非常に密、目が詰まっている生地なんです。ダウンプルーフ加工と呼ばれる加工を施しています。なぜか?中の羽毛が出てこないようにするためです。ということは、ふとんの中のゴミやくずが取れることはまずありません。もし取れるようなら中の羽毛が出て来てしまいますよね。

羽毛ふとんの中まできれいにしたいのであれば、リフォームです。汚れた側生地も新しくなります。特にプレミアムダウンウォッシュなら、中身を取り出して洗うので新品同様にふっくらきれいになりますよ。

羽毛ふとんと羽根ふとんの違い

羽毛ふとんと思ったら羽根ふとんだった・・・。
羽毛ふとんのお仕立て直しのご依頼でお伺いしたところ、羽根ふとんだったということが、年間に数件あります。

羽毛ふとんと羽根ふとんは別物です。

ダウンとフェザーの割合の違いが名称の違いです。ダウンを50%以上使っていれば、羽毛ふとん。それより少なければ羽根ふとんです。

綿毛のようなものがダウン。軸を持った物がフェザーです。小学生の時などに、赤い羽根などで見たことのあるものはフェザーですね。

ふとんを触ってみて、硬い手触りがあったら、それはフェザーの軸の部分です。

夏場の肌布団として、羽根ふとんを用いることはありますが、冬場のふとんとして羽根ふとんは「なし」です!

今でも時々新聞広告や通販で羽根ふとんの販売が見られますが、羽毛ふとんと思って購入されませんよう、お気をつけください。

中身が少なくても羽毛ふとん

「ネットで羽毛ふとんを買ったんだけど、暖かくなくて・・・」と。
タグを見たところ、羽毛内容量が0.8kg。合掛(あいがけ)ふとんでした。つまり、春秋に使うような羽毛ふとん。寒い冬用に使うものでしたら、1.3~1.4kgは欲しいところ。さらに薄く~0.5kg入りのようなものは、ダウンケット(肌掛ふとん)です。

羽毛ふとんは中身のダウン率が50%以上あれば良いだけです。実際に見てみると薄いのは一目瞭然なんですが、ネットではそうもいきません。ふとんは実際に見て、触ってから購入されることをオススメします。さらに言えば羽毛工房と呼ばれるような、自店で羽毛ふとんを作っているお店が安心ですよ。

0.8kgほど少なくないにしても、最近の羽毛ふとんは1.0~1.1kgのものが多く見られます。理由は原料価格の高騰。中身を少なくすることで、見た目の価格を抑えているんです。食品などでも見られる手法ですね。

空気をふくませても、ふくらまない・・・そんな時は

前回お知らせした、羽毛ふとんの足元を持って軽くふってあげること。よれを解消して空気をふくみ、ふっくらする、はずです。が「ふっくらしないよ」というお声もあるかと。前回、リフォームを紹介しましたが、その前に・・・。

中の羽毛に湿気がたまっている可能性も。空気が乾燥している午前中10時~午後3時の間、約1時間程度、カバーをかけたまま陰干ししてみてください。少しなら日干しでも良いですよ。中の羽毛の湿気が逃げて、ふっくら復活するかもしれません。

注意点。羽毛ふとん、くれぐれも長時間の日干しは避けてください。

羽毛ふとんは使う前に振る

今お使いの羽毛ふとんで、より暖かく眠れるための方法をご紹介。

羽毛ふとんを毎日使っていると、中身の羽毛がマスの中で足元の方に片寄ってしまいます。そこで、足元の方を持って軽く、やさしく振ってあげるんです。イメージとしては、えり元部分に羽毛が行きわたるように。すると、中身の羽毛が均一に分散され、さらにダウンが空気を含むことによって、羽毛ふとんがよりふっくらします。ふっくらかさ高が出ることにより、しっかり暖かさをキープしてくれますよ。

特にベッドでお使いの方、たたんで上げることがないので、やってみる価値アリです。

写真は同じダウン、同じ内容量で空気をふくませたかどうかの違いです。ふんわり感が違いますよね。

それでも、ふっくらしないという場合は、もしかしたら羽毛ふとんのパワーが減ってしまっているのかもしれません。シーズンオフになりましたら、リフォーム(仕立て直し)することで、ふんわり感が復活しますよ。リフォームした方が良いのか、などご相談はいつでもお気軽にどうぞ。

羽毛ふとんは「名は体を表す」ならぬ「値は体を表す」

羽毛ふとん

羽毛ふとんは値段の影響が非常に大きいふとんです。安い羽毛ふとんは、やはりそれなりの商品になります。街中のふとん、チラシ掲載のふとん、プロから見ると「あー、安さの理由はそこか・・・」と思ってしまうものが多々あります。もちろん説明を受けて、分かった上で買うこともあるでしょう。

当店では、羽毛ふとんを買うお客さまに対して、値段の差、使い心地の差などをしっかり説明して、満足していただけるように心がけています。 安いふとんを安く買う、これでは買った時だけの満足感だけで終わってしまいますよ。長く使う羽毛ふとん、せっかく買うのに「安い!」という理由だけで選ばないでください。

良いものをよりお求めやすく、当店では羽毛ふとんを手作りしています!