ふとん=日干しでは劣化を早めてしまうことも

前回、前々回と綿わたふとんについてお知らせしました。
その中でウレタン系のマットレスは
日干しすることを避けるようにお知らせしました。

ウレタン系のマットレスでも気にせずに
日干ししているよ、という方もいらっしゃいます。

ふとんは天日干しするもの、というイメージがあり
どんなものであっても、とりあえず日干し
と思われるのかもしれません。

ただウレタン系のマットレスは
マットレスに限らず、枕でもそうですが
日干しすると、確実に劣化を早めることになります。

ウレタンむきだしではないため
側生地を乾燥させるために、パッと干すくらいなら
そこまで問題にならないのかもしれませんが
それでも程度が分からないですし、避けた方が良いでしょう。

劣化したウレタンはボロボロになって、粉状になります。
寝具において粉状のものは、口や鼻から吸い込みやすく
健康上の問題にもなりかねません。

そもそも吸湿性に優れているものではないため
ウレタン系のマットレスは気になった時に
室内で立てかけて湿気を飛ばす、で良いでしょう。

羽毛ふとんに関しても、日干し(長時間)は避ける方が無難です。
側生地が劣化することになりますし
劣化してしまうと、中身の羽毛が吹き出る要因になります。
カバーを掛けたまま短時間の日干しにとどめましょう。

下関市彦島の末次ふとん店。
昔ながらの綿わたふとんの専門店というイメージがあるかもしれませんが
ウレタン系のマットレスなど、機能性に優れたものも品揃えしています。
寝具のことならお気軽にご相談ください。

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